富良野まりえ (@franoma) | |
誰に当たっても #八つ当たり になるだけですから父としては、 “#Perpetrator-#Victim 関係” の形成/固定(←PTSD現象)社会現象を #PTSDの視座 を持って観察&記述(← #記述科学)#PTSD現象学 を進めつつ、 @PTSDSUIU 先生に相談しては如何でしょうか? #親子合同箱庭 |
富良野まりえ (@franoma) | |
“Perpetrator-Victim 関係” の形成/固定 - Поиск в Google bit.ly/2Uk52Jo |
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皆さまも、お大事に。
心理職にとって、国家資格は「ニンジン」みたいなもので、長い間、「待て!」とおあずけ、「お手!」と手なずけられてきて、期待が膨らみすぎて、脳内「ユートピア」状態なのかもしれませんが、東京湾近くのプールみたいなドロドロのおもてなしからは逃げましょうε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
“Perpetrator-Victim 関係” の形成/固定( https://bit.ly/2Uk52Jo )を狙ってくる公認心理師は、“DVオヤジ” と同じタイプですからね。
『フジテレビの放送で反響を呼んだ宮崎勤死刑囚が処刑直前に送ってきた手紙(篠田博之)』
– 個人 – Yahoo!ニュース
から一部だけ転載:
例えば「幻聴の主の人数が10人から15人に増えた」というのは、彼の病気が進行していることを彼なりの表現で示したものだ。彼は独居房で抗精神病薬の投薬治療を受けていた。私が12年間つきあう間にも、病状は悪化しており、「暑さ寒さも感じなくなった」などと書き送ってきていた。拘置所できちんとした治療がなされていないことは明らかだった。
https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20171010-00076765/
「元捜査官たちは、いまだに宮崎が刑を免れるために精神病を装っていたと考えているようだ」
とありますが、
未治療PTSDだったのに《精神病》ラベリングをされた所為で《自己究明》が不可能にされて抗精神病薬の「投薬治療」を受けた結果、「きちんとした治療がなされていない」状態で、
未治療PTSDゆえ「真似する病い」を “acting out” していれば、取り調べの刑事さんたちから「《精神病》詐病」(←実は精神科医の誤診)が見抜かれたでしょう。
idthatid さまは、
“人は死なない” (←“soul” の不滅 https://bit.ly/2mh9iws を確信なさって救急医療の専門家になられた)矢作直樹医師とは違い、幻聴を聴いたことはないのでしょうか、幻聴の有無は、何ら精神機能の正常/異常の診断に役立たないことが理解できず、
翠雨先生に自分が投影しているのに全然、自覚できず、八つ当たりで名誉毀損&業務妨害をなさいました。そんな触法性がある彼女も、
https://bit.ly/rehabilitare
のような刑事さんの取り調べを受ければ、恫喝して複数の人々を黙らせてきた余罪も自白して、未治療PTSDの治療が受けられるようになるかも知れませんね。多重人格性がある加害者型PTSDという点、世にいう “DVオヤジ” と同じタイプです。
“DVオヤジ” – Поиск в Google
https://bit.ly/2lNoz86
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昔の宮崎事件についても、結局は今の誤診&薬害問題と同じだとわかってきたのですね。
科学的解明が進んでいるのに、それを否認するとは、変な業界です。
詐病も、1つの防衛機制みたいなものだと思います。
安談学芸プロレスもどきは好事例です。ただの嘘つきなのか、幻覚を見たのか、多重人格なのか、その末路は…?、みんなワクワクしながら解明を待っています!(^^)!
幻聴のことは人それぞれみたいですね
トラウマベースで考えられる人にとっては幻聴も幻覚もトラウマディールをすればコントロール可能な事なのですが、トラウマ否認の人たちにとっては幻聴幻覚は恐ろしいものの様ですーですからトラウマ否認の人たちは薬で幻聴さんをコントロールしようとするみたいですねーすると幻聴さんは薬と闘いはじめますから幻聴さんの性格はどんどん悪くなるみたいで……この事を日本の精神科医に教えてあげたけど、理解出来なかった様で…..残念です
安談学芸プロレスも幻聴みたいなものかな…。
みんなに嫌われて、性格がどんどん悪くなるばかりです。