看護師を目指すような人がなぜ、逮捕されるような状況に陥ってしまうのか( http://bit.ly./2qRXH8O )、なぜ、マンハッタン計画で物理学者たちが原爆製造に狂奔したのかを理解したければ、後者の場合は、英雄気取りで、とんでもないことをしてしまうこと(←あの場合は米国憲法の蹂躙)は、いかなる社会現象であるのかを考察すべきなのに、携わった人々がエリート主義だった…という表層の観察で終わっているようでは、八幡洋さんと同じです。
「べし」は「できる」を含意するのですよ? このことは、息子が小学生だったときに、担任教師を批判していましたよ? そういうことが多すぎるから、大学なんか行っても仕方ないという結論が出てしまったのです。誰の責任ですか? これは、名誉棄損ですか?
ハーバード・ブランド詐欺の2つは、どうしても被害者を出さないように、やめねばなりません。1つめは既に詐欺だと国際的にはバレつつありますが、2つ目は、日本人の公民権運動を潰す動きですから、大変な問題です。こういうものこそ「医療の闇」と呼ぶべきでしょう。
ハーマンの業績の先には、末田幸一医師の臨床知見すなわち今や全てがPTSDという前提で現象学を進めつつ、公民権を行使させまいとするあらゆる人々に抵抗せねば、ペダンティックなガクシャになり下がるしかないということです。殺気を感じて目が覚めて、よけることができたというのを「うそ」ということにして実際的な安全確保をさせず、被害妄想だとか愛着障害だとか言うのは、人道上の罪です。偽証した女性については、生涯、記憶して同じことを繰り返されないようにしたいと思います。しかし、今や、日本を敵視する秘密保護法がある環境で警察が共謀罪を仕切り、日本人の公民権運動を蹴散らそうとしているわけですから、話がややこしくなってはおります。なので、庶民は、殺害されるまで抵抗しましょう。それ以外に道はないということです。
妄想性障害の「専門家」に騙されて
“Comfortably Numb” ではダメですね。