”【コラム】親から忌み嫌われる不登校” | あ~どうしたものか

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社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

登校するのは、一つのチョイスに過ぎないのであり、国際情勢を踏まえて当人が《守備本能》を活かし、《観察主体》を手放さず決めるしかないのです。

息子が日本の中学に行く動機を失ったのは、
①オヤジの襲撃があると学校の皆に迷惑がかかるからだ。剣道部の新人戦を新入生として応援した際には、オヤジの襲撃は一切、心配する必要がなく、楽しい一日だった。
②オヤジが激しい《陰陽混乱》状態にあることは明らかなので、オヤジ本人が「解離する特権を行使しない」と思い定める以外に解決への道はないのだが、それを邪魔するように、欧州でも日本でも複数の心理職が暗躍した。
③2011年311以降は、放射能汚染の動向やそのなかで如何に(健康被害を最低限に抑えつつ)暮らしていくことができるか?情報を収集して、それを集積したMacBookを学校に持っていき、先生と話し合おうとしたが、スクールカウンセラーから「ネット依存症」扱いされた。
④いろいろ考えた結果、息子は全部、独学でいく!と決めてしまったので、母親としては、え〜ちょっと無理があると思うけど…本人の人生だからなぁ…ということで現在に至る。

生きていくには、“struggle for existence” ですよ。人生の節目に脱皮が必要なのです。

皆さまも、お大事に。