”サルにもいろいろ!マーモセットの生き方” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

昔、天文学会@水戸の様子を見て報告せよ…と指令が出て、行ってみたら、
松田卓也さん@京都大学工学部航空工学科(当時)によると、長大な計算を筆算するのは恐竜のやることだそうです…と報告したら、法師霊運教授が富士通の16βⅡを数値演算プロセッサ付きで買えるように、とある財団からお金をいただきまして、受け取る際に、記念講演を拝聴しました。曰く、
ゴリラを見倣って生きましょう」。
ゴリラを見倣うと、そもそも飛翔体に興味を持たないのに…と思いつつ。夫唱婦随が良い…という趣旨の講演なのでしょうが、表面的な観察で夫唱婦随か嬶天下かは各家庭で自由になされば良いのです。人道上、マズいことは、
Perpetrator-Victim関係の形成/固定だけでしょう。
…というようなコメントを投稿したら蒸発したので、リブログしました。

なお、類人猿や猿についての実験心理学から「ヒトが出てくる現象学=PTSD現象学」を論じることは、ヒトが出て来ない現象学である宇宙現象学とは何の関係もありません。どうして、あの講演が記念講演に採用されたのか?…謎です。

♡おまけ♡
現在、アメブロさんで読めます。

『キレる私をやめたい ~夫をグーで殴る妻をやめるまで~ (バンブーエッセイセレクション)』(2016年、竹書房)

“理系人のための加害者型PTSD判定条件” をお奨めしています。そして、
と言いましょう。こういう女性も末田耕一医師のもとで治癒しました。

自らの “ātman animated by soul” を抹殺されないように注意しましょう。
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実験心理学というのもアレだと思うことが多々あるものです。
 MIT-JapのようなPTSD否認=racismを助長する研究成果が出され、喧伝されます。カーブミラーを見間違える人は数学リテラシーが低いだけではないのか?…と疑問を感じるような「新発見」もあります。


皆さまも、お大事に。