“Discours sur les sciences et les arts”, (1749年)
https://fr.wikipedia.org/wiki/Discours_sur_les_sciences_et_les_arts
ですよ。日本語ページがありませんね。
「サイエンス」の意味するところが日本人には誤解されていることを示しているかも知れませんね。
「サイエンス」は、個別科学なので、「無意識の現象学」(=PTSD現象学)以外の
あらゆる学問それぞれを指します。だから複数形になっていますね。人文科学も含めるのです。
したがって、美学も含まれます。
しかし、美学だけでは、芸術の実践にはなりませんので、
“…et les arts”
こちらも、芸術には、視覚芸術、聴覚芸術、身体芸術…と色々あり、組み合わせたら総合芸術ですから、複数形になっていますね。
日本では、新訳を誰かが出さないと困りますね。
「今の学問はいい加減なので、適当な資格を切り貼りすれば、就職も可能」
ということは、
(1)公認心理師を使う医師のビジネスモデル( http://bit.ly/UmedaJoy )
(2)“business undone, and inhumane”( http://bit.ly/2xp2qhh )
(3)くだんの西洋白人女性心理職のような(日本人オーバーキルを進める)「高度人材」
…皆さまが実践して見せてくださいました。
就職しないで家で寝ていていただければ、人類の福祉にプラスになる「専門家」の皆さまです。
税金を使っている部分は、まさに血税の無駄遣いですし、
(3)のようなケースは、雇用した学校法人を潰すことが必要です。任免権者に「人を見る目がない」わけですから。具体的に、どこのカレッジか存じませんが、
「保育士」を養成しているそうですよ? 怖ろしいことですね。
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“大学を人民制圧のツールにする”
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