”日本人理系人の人格権を守ろう。” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

『【3】〈そして、鳥は鳴かず〉② ~レイチェル・カーソン『沈黙の春』~』コメント欄

 | 「生きる権利、生きる自由、いのち」が危ない!

https://ameblo.jp/hirumemuti/comment-12482847397/
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    ダチョウ症候群
    「子どもを守ろう」
    「風土を守ろう」
    「逆死(←PTSD現象)が起きても
    それが負の連鎖を起こさないようにしよう」
    「子々孫々、平穏死を繋いでいこう」
    つまりは
    「ヤマタノオロチに生け贄を捧げ続けることは止めよう」
    ということではないでしょうか。

    日本語を母語とする庶民の老若男女に理解できる=腑に落ちる表現は「ヤマタノオロチに生け贄を捧げ続けることは止めよう」ということではないでしょうか。

    ところが「JCO臨界事故ではPTSDは発症しない」と言い張る(←我意を通そうとする)ビックラこんな「JSTSS専門家」飛鳥井望医師が出現しました(←民衆の敵)。核問題PTSD否認=社会病理に浸かり切っています。その御仁を大本営発表の犬HKが重用し、《愛着障害論》詐欺を展開したことは記憶に新しいことです。

    「もう、よせ。そんなことは」
    という詩人のインスピレーションが吉です。
    ttps://www.aozora.gr.jp/cards/001168/files/56694_55474.html

    いつも記事をありがとうございます。

    『沈黙の春』は人類レベルで語り継ぐ必要がありますので、リブログさせていただきます。

    どうも、お邪魔しました。

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    2019/06/29 06:42:01

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