「人づくり革命」なる人間冒涜の発想をやめましょう。 | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

子どもの命守る社会になって!!』コメント欄 | 尾木直樹(尾木ママ)オフィシャルブログ「オギ♡ブロ」Powered by Ameba

♡おまけ♡
16 дек. 2018 г. · アルス・ロンガ・ウィータ・ ブレウィス」と読みます。 ars はars,artis f.(技術)の単数・主格で、文の主語です。英語で art  ... セネカが『人生の短さについて』の冒頭で引用しています。セネカ自身の議論は、人生は生き方次第で(哲学を中心に据えた生活を実践することで)十分長くなる、というものです。

 に あ*=franomaより

『”フラバ無い遅発性児童虐待PTSD・さとさんの「安全確保」と「トラウマの受容」”…』コメント欄:
 | メリーさんのブログから一部だけ転載:
「解離をくい止めながら、後ろを見て後退りして進む」PTSD予防的な生き方を学びました。
 先祖がきっと心の中(無意識の内)ではしたかったけど、意識上・行動では、PTSD無治療のせいで、解離していたために、したくても出来なかった
「PTSD予防的な生き方」をして、なんとかこのPTSDの世紀を、自分と子孫を大事にして生き抜いて参りましょう。
 そうする事が、先祖に対しての供養になるし、子孫に対しては、標べになると思います。
https://ameblo.jp/8677a/comment-12462025774/
というところは、良い呼びかけだと思います。無教会主義で?聖書を読んでいた亡き父も、普通に仏教徒の先祖も「後ろを見て後退りして進む」ことで何とか生き存えつつ子孫を残してきたこと自体は全員が同じです。

非暴力の哲学を貫き、世界人権宣言を共有する《人類共同体》メンバーとして生きると決めたからには、
世界人権宣言を共有するためのコンプライアンス5点を守って人生を組み立てましょう…と子どもにも言います。

⒈ “the principle of charity”(思いやりの原理)= “cāritās” を外さないで「普通に話し合う」ように努める。

⒉ 騙し討ちにしない。

⒊ 利益相反行為を見逃さない。

⒋ 人体実験をしない。

⒌ 無法エリアの形成・拡大を防ぐ。

①見解が違っても殺し合いには参加せず、人類全員に生存権と人格権を認めるようにする。

②日本人オーバーキル路線( https://bit.ly/2XyaclQ )には加担しない。

日本国に於いては、日本人の公民権運動を展開し得る公民を(日本国民の血税で行う)義務教育で育てる際に、PTSD予防教育は必須

ところで、RINKOさんがコメント
http://ptsd.red/2019/06/05/%e3%83%a9%e3%83%9d%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%81%a7ptsd%e2%81%87/#comment-18924
で書いておいでの回復プロセスは、さとさんと同じではないでしょうか。

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富良野まりえ (@franoma)

”今年の #日本ヘルスコミュニケーション学会 は、#東京大学 で9月21日~22日に開催!”  #SOC保健学 
ー #アメブロ を更新しました
#ロンドン橋 #ラポール #日立製作所 


皆さまも、お大事に。