- 「人づくり革命」という人間冒涜の発想をやめない限り、混乱は続くでしょう。何しろ胎児期から立ち上がっている《観察主体》を手放させようとしている暴挙ですから、必然的に
「子どもの命を守ろう」とは思わず
「主体性のある学び」が出来ないようにアベさまのために「人づくり革命」を推進します。宜しければ、読者の皆さま、
“《観察主体》を手放さ”
でネット検索なさってみてください。
お子さまが自己形成の自由と権利を行使する際には、《観察主体》を手放さない義務と責任が伴うのです。養育者も自らの《観察主体》を手放さない義務と責任を持って、親子でルイ・アラゴン@ストラスブール大学の詩を読みたいものです。「人づくり革命」という人間冒涜の発想をやめない人々は、ナチスと同じですから。
いつも記事をありがとうございます。
どうも、お邪魔しました。2019/06/07 16:10:57
に あ*=franomaより
『”フラバ無い遅発性児童虐待PTSD・さとさんの「安全確保」と「トラウマの受容」”…』コメント欄:
| メリーさんのブログから一部だけ転載:
「解離をくい止めながら、後ろを見て後退りして進む」PTSD予防的な生き方を学びました。
先祖がきっと心の中(無意識の内)ではしたかったけど、意識上・行動では、PTSD無治療のせいで、解離していたために、したくても出来なかった
「PTSD予防的な生き方」をして、なんとかこのPTSDの世紀を、自分と子孫を大事にして生き抜いて参りましょう。
そうする事が、先祖に対しての供養になるし、子孫に対しては、標べになると思います。
https://ameblo.jp/8677a/comment-12462025774/
というところは、良い呼びかけだと思います。無教会主義で?聖書を読んでいた亡き父も、普通に仏教徒の先祖も「後ろを見て後退りして進む」ことで何とか生き存えつつ子孫を残してきたこと自体は全員が同じです。
非暴力の哲学を貫き、世界人権宣言を共有する《人類共同体》メンバーとして生きると決めたからには、
世界人権宣言を共有するためのコンプライアンス5点を守って人生を組み立てましょう…と子どもにも言います。
⒈ “the principle of charity”(思いやりの原理)= “cāritās” を外さないで「普通に話し合う」ように努める。
⒉ 騙し討ちにしない。
⒊ 利益相反行為を見逃さない。
⒋ 人体実験をしない。
⒌ 無法エリアの形成・拡大を防ぐ。
①見解が違っても殺し合いには参加せず、人類全員に生存権と人格権を認めるようにする。
②日本人オーバーキル路線( https://bit.ly/2XyaclQ )には加担しない。
③日本国に於いては、日本人の公民権運動を展開し得る公民を(日本国民の血税で行う)義務教育で育てる際に、PTSD予防教育は必須。
ところで、RINKOさんがコメント
http://ptsd.red/2019/06/05/%e3%83%a9%e3%83%9d%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%81%a7ptsd%e2%81%87/#comment-18924
で書いておいでの回復プロセスは、さとさんと同じではないでしょうか。
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富良野まりえ (@franoma) | |