”獨協大学・井原裕、「うつ病に薬効くのは2割」「パワハラでなるうつ病に診断書」” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

リブログ元記事から転載:

日刊ゲンダイ   


https://hc.nikkan-gendai.com/articles/255386?page=2


「うつ病に抗うつ薬が効くのは3割」とか言ってなかった?

実際は0.2%?


「遺伝うつ病ではなく悩める健康人」と言ってなかった井原先生?


「パワハラのトラウマでなるうつ病」を診断書で「安全確保」する。


その先のキュア(治療)は?


…はてさて…「ない」のでは?

井原裕医師は、教育委員会が《発達障害論》詐欺を取り下げないかぎり迷走なさるでしょう。

 初めに子どもがヤられて、親父も中年を過ぎてから《統合失調症》ラベリングで嘲笑したり《サイコパス》扱いにしたり…で潰されました。15年あまり続いたPTSD現象の嵐ですから、完全犯罪者が暗躍する中、意気消沈をしたらdepression状態像で病名はPTSD/CPTSDでしょう。リケジョだから《アスペ》か?…@emiemi14 大先生は、中動態の研究から仏教をアップデートなさるそうです。流石、公認心理師の先生は違います。

 裁判で使えるか検討するため、主治医に診断書を依頼するようにと弁護士から言われて出していただいたら「軽症うつ」でした。まあ…キチガイ扱いではなかったので放置。裁判では役に立ちませんからね。

 主治医は、異常心理学がご専門と聞いていたのに、後でネットで見たら「性差研究」に興味があるそうで…そんなものに興味があるなら一刻も早く精神科医をやめた方が良いと思ったものです。

 皆さま…研究はもっと真面目にやりましょう。そうでないと流行に振り回されてしまいますよ?原発事故の後は《アスペ》ラベリングが流行り、社会言語学者が「鳩ぽっぽT4」をしたり…。たくさんのカルト組織が活動します。それは、チェルノブイリ原発事故の後でも同じでした。そういう中、首都圏で理系の大学院生が自殺しても「岡田有希子さんの後追い自殺」とされたり、オウム真理教に取り込まれていったりしたのです。

 福島原発事故の後になって、やっと《アスペ》ラベリングに意味はない…と気づいた米国の精神科医が増えていき、「アスペルガー症候群」はDSMから外されました。


皆さまも、お大事に。