に あ*=franoma より
「自然科学者ですら、そう」というより、自然科学者には
「“akadḗmeia” の “dignity” (影響力)を悪用してはならない」
ということが骨身に沁みているので、少し前に書いたように、「解剖学的な見方をベースにしてこそ科学的」というのは「科学の詐称」と思います。科学めかしても科学になりませんので、DSMも困ったものです。歴史的身体は、臓器の集合体ではないし、単なる脳の容器ではないのです。
…なんて言っても、素朴実在論&機械論的合理主義で終わっている物理学科卒の人も少なからずいるので「解剖学的な見方をベースにしてこそ科学的」というのは科学の詐称だと主張する人はマイノリティかと思います。ついでに、《観察主体》が
⒈ 主観 subjective view
⒉ 主体 ātman animated by soul
⒊ 客観的 objective view
三要素から構成されて、
“non-objective experience” を積み重ねていると主張している自然科学者には会ったことがありません。自然人類学では胎児の母胎内での生活について研究があるのに、変な話です。胎児は母親の臓器ではありませんよね。生まれたあとも日本の(と言っていいかは不明ですが)いわゆる伝統育児では、オンブして《共視》しています。目が4つあるようなもので、何か気づくと「あゝ」とか言って教えてくれます。《観察主体》が独立していますね。本人なりの「気づき」です。しかしながら、《共視》ゆえに《心象風景》を共有しています。
翠雨先生のブログ記事から《共視》について一部お借りした記事を今日、書きました。
”次元の違う治療??”
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12462898028.html
⒈ 私は見た→哲学のスタートや感情論
⒉ 身体を張っての学びや実践
⒊ 他者と共有できる認識
⒋ 客体 ←利権の食い物になる object
アホン人を食い物にする大作戦が2005年911のレイシスト講演を皮切りにスタートしたわけです。
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アメブロのほうでは、以下のコメントをしました。
https://ameblo.jp/raingreen/comment-12464758811/
1
あ*
二面性が残ったまま=攻撃的な交代人格が成仏していない
このケースも
アクチベーションの正体を把握していない医師が処方して引き起こしてしまった…
ということですね。北里大学の精神科医が処方して津久井やまゆり園事件を植松聖に “acting out” させてしまった…そういう症例を
“大人の都合” で
“《なかったことにする》ストラテジー”
は機能しないので、もうヤメにせねばならないと思う次第です。
今回の事件が起きたところは、
登戸で
被害者が救急搬送された先は
武蔵小杉の日大病院です。
慶應義塾の日吉キャンパスに行こうとすると、通り道になるので…「行かないほうが良い」という勘が当たってしまった格好です。
註)idthatid さまが勝ち誇ったまま野放しになっている限り、慶應義塾の日吉キャンパスには行かないほうが良いということです。
こんな酷いことが起きてしまい、
PTSD予防
という言葉を普及させないと、どうにもならない国際情勢です。
いつも記事をありがとうございます。
どうも、お邪魔しました。
2019/05/29 16:12:08
《アスペ》ラベリング攻撃を15年ほどやられましたが、これは酷い攻撃だと
《観察主体》を手放さず15年ほど観察して認識せねば、私とて広告塔に利用されて遺棄されたChipさんや佐世保事件を引き起こした女子高生のようにならないで済んだかは不明です。
『発達障害が診れない医師』コメント欄:
| 精神医療の真実
フリーライターかこのブログ
https://ameblo.jp/momo-kako/comment-12464285955/
22
あ*
はてさて…
『活かそう!発達障害脳』長沼睦雄(花風社)は、我が家に間違えて送られてきたので、黙ってお金を払って、これはダメだ…と子どもと話し合いました。
記事に書いてくださった
「発達障害の…」は、全部、
「未治療PTSDの…」に書き換えてくださると混乱=PTSD現象の嵐を鎮静できますので、お奨めします。
「フラット化する社会」
≒「PTSDの世紀」
ですよ。
いつも記事をありがとうございます。
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2019/05/29 17:28:45
基本、私は、文系のヤツらは大嫌いです。嫌いになった理由は《アスペ》ラベリング攻撃をやらせた元凶だからです。拗らせ女子型PTSDの idthatid さまが勝ち誇っていられるのも、すべて文系のヤツらの責任です。他の学区のスクールカウンセラーだから、地元の教育委員会に相談してもどうにもならないし… スクールカウンセラー制度を廃止することが喫緊の課題ですね。任免権のある教育委員会には、あゝいう人物を鑑別する能力がないわけですから、児童生徒のためには児童館に相談を受ける人を置かないと、どうにもならない事態です。児童館に相談を受ける人を置けば、その人がダメな人であれば別の児童館に行けますので。学校にとんでもない心理職がいるよりは断然マシと言えますよね。
また、《うつ病》ラベリング詐欺で休職に追い込まれた先生も戻って来られるようにするには、学校全体がPTSD予防を進め、教職員組合が《うつ病》ラベリング詐欺をやめさせ、モンペのご子息に殴られ、PTAで吊るし上げ…というような経緯からPTSDを発症したと認めさせて、被害者である教員が治療を受けられるようにせねばならない事態です。
二面性が残ったまま=攻撃的な交代人格が成仏していないスクールカウンセラー&公認心理師でしょうか? idthatid さまは実に危険な存在と言えます。公認心理師法システムは、教育分析を義務づけていない点で根柢から制度設計が間違えていました。