”大阪の精神科病院で大声出す患者に看護師が暴力” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

リブログ元記事から転載:
「傷ついた脳(遺伝子)が大声出してる」
「何で薬が効かないんだ」と思うから腹が立ち暴力を振るいたくなる。

関連記事:

”相模原大量殺人と座間市大量殺人は犯行前に精神科医が診てキュア(治療)不能”

https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12465380194.html

関連コメント:

『心理療法のベース』コメント欄:

 | cheyenne-chalon2のブログ

https://ameblo.jp/cheyenne-chalon2/comment-12464397923/
  • cheyenne-chalon2さんのサムネイル
    “non-objective” に共視
    「logical thinkingには言語は必須であるという彼の主張」ですか、
    初めにロゴスあり」と仰っているだけですから放っておけば良いかと思いますが。

    アインシュタインの時計合わせ思考実験(←客観的内容)を他者にアニメーションで提示する際にも言語は要りませんよ?
    ⒈ 主観 ←私は観た!
    ⒉ 主体 ātman animated by soul
    ⒊ 客観 
    という3要素からなる《観察主体》の⒊しか意識していないから、
    「身体性を取り戻そう」
    と呼びかけては如何でしょうか?

    「見てはいけないものを見た」ら、PTSD発症リスクですよね、それでPTSD予防が必要ですが、2001年911で錯乱してしまった小熊さんは、救急精神病棟に入れられて《統合失調症》ラベリングですよ。錯乱状態だけクールダウンするように末田耕一医師のように保護室を使い、錯乱状態から脱したとき、
    「どうして、ここにいるのか分かりますか?」
    当人の《観察主体》に呼びかけてあげれば、《統合失調症》ラベリングも点滴も服薬も身体拘束も要らなかったのではないかな…と私は《妄想》していますよ。
    註)当人の《観察主体》に呼びかける
    2 февр. 2015 г. · “Is there anybody 《in there》?” これを「意識はあるか?」と訳している例をお見かけしましたけど、「意識はない ...
    フラバは、「見てはいけないものを見た」外傷体験のなかでも、意識表層に近いもののうち忘れてはならないものが脳内再生されるわけで、中核トラウマ&副トラウマではない「雑魚トラウマ」(©︎S先生)だから気にしなくていい…という見解です。実は、「地震酔い」もフラバの一種で、2011年311のとき息子に起きたので、「いや~怖かったよね~」とか言って蝦夷ウコギ茶を飲んで終わりました。地震酔いフラバ現象も、当人の身体性がないと起きません。《観察主体》の3要素で⒈と⒊だけしか認識していないと、地震酔いフラバ現象を《non-objective》に《共視》できないので、予後が悪くなると思います。地震酔いや宇宙酔いに蝦夷ウコギが効く作用機序は知られていません。東洋の神秘!で終わり。

    そういうわけで、ご主人には
    「身体性を取り戻そう」
    と呼びかけてあげればいいのです。

    いつも記事をありがとうございます。

    どうも、お邪魔しました。
    2019/05/28 09:08:22

Отправлено с iPhone

♡おまけ♡
 に あ*=franoma より

Q:日本人の多くは広島原爆をPTSDとして直に経験してるか世代間伝達している状態で既に心に傷を負ってる状態で、更に彼らは虐待、ネグレクト、遺棄等で傷つけられているという事ーではありませんか?

A:アベ政治では反核平和を願う人々が露骨に弾圧されていて大変なことになっているという「今、そこにある危機」です。つまり、原爆を投下する側になりたい、ミニ原子炉を新設&運用して核物質を資産に計上し売買し続けたい、そのためには被ばくの健康被害を隠蔽して奴隷労働をさせ、原発立地の住民には、“アメフラシ状態” になってほしい…という庶民を食い殺す “リヴァイアサン” が野放しです。「そもそも国民に主権があるのがおかしい」という人までいるのです( https://bit.ly/2JMKeYB )。

“アメフラシ状態”
– Поиск в Google
https://bit.ly/2W1j81y

三浦瑠麗(Lully Miura,1980年10月3日– )氏は、日本の国際政治学者株式会社山猫総合研究所・代表で、自由民主党主催国際政治・外交論文コンテスト総裁賞(第1回)受賞だそうです。共謀罪に反対せず「アベ自民党リヴァイアサン」の側なのに、リベラリストを詐称しています。心配なのは、こうした潮流に合流して日本人庶民の実験動物化を善意で進める側に立つようにアベ政治の連中から期待されるポジションにドラゴンさまがおいでの点です。

https://bit.ly/2EBZelA

https://bit.ly/menuForJap
こういうことです。晩発性 Hiroshima A-bomb PTSD なのに 《なかったことにする》ストラテジーで《うつ病》ラベリングを経て dementia も出てきたとされて治らず苦しんでいらした老婦人は、S先生が診ることになった際には既に前医から抗うつ剤を処方されていたのです。
https://bit.ly/PTSDinLaterLife
こういう症例は、人類史レベル&人類社会レベルで(安倍晋三&河井克行コンビ=原子力マフィアによる妨害で)なかったことにしてはならない貴重な歴史的事実です。オーラルヒストリーです。
“A-bomb PTSD” – Google 検索
https://bit.ly/2HdxVkg
貴重な症例を無視して、メイさんに depression と dementia 研究費40億円ほど差し上げて、(上述の老婦人のようなケースを)depression と dementia ラベリングして実験動物にできるようにします。ヘルシンキ宣言の骨抜きも既にしてあります。

ヘルシンキ宣言 site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/2QWAiA1

私の手元でKindleの日本語書籍が消えたのも日本人庶民の実験動物化に抵抗せず、ドイツ語だけ勉強しなさい…と誘導する流れかも知れません。

Q:Keep in touch の名刺の日本人カウンセラーはアベラカルトの様に日本人の根底に潜む原爆PTSDをガン無視している可能性があるから、ドラゴン🐲が安全な今の居場所からその人に連れられて危険な場所に行かない様に気をつけなさいと仰っているのではないかと考えてますが、間違っていますか?
A:“Keep in touch!”名刺「専門家」に危険性を感じるのは、キッシンジャー氏の発言だけ wake-up-japan さまの翻訳が変になる気持ち悪い現象を見た私の守備本能 instinct です。
“守備本能 instinct”
– Поиск в Google
https://bit.ly/2W5lA77

翻訳が変になるのは解離性不注意ですが、それもまた表現なのです。Brexitイケイケは配偶者が英国人&ご家族全員が英国で安全確保ができて子孫を残すことになさったから英国の国内問題ゆえ思想信条の自由ですが、櫻井よしこ氏や三浦瑠麗さん同様に、日本は核武装せよ…中国と核を撃ち合って自滅してください…英国民の我々も美味い汁が吸えますから…ということになっているので、悪気はなくても「ちぐはぐ」です。つまりは《陰陽混乱》状態です。

“incoherent mixture of empath/psychopath”
– Поиск в Google
https://bit.ly/2EUAtWO

実は、ドラゴンさまについては「直ぐに洗脳される」などと失礼なことを仄めかす謎の誰かがいて「《観察主体》を決して手放さない」ことがポイントだと理解できたのを揶揄しているようなのも気持ち悪いことです。

「“non-objective” に共視」するように努める姿勢が保健学の先生にはあるのか?…エジソンに関する問いから疑問に思っています。リブログ元記事は蒸発しました。

”エジソンが「メンタルに問題がある」と言われても、健康で生産的な人生を歩めた理由とは?”
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12393733814.html

エジソン site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/2W1yL9e

Отправлено с iPhone

『心理療法のベース』コメント欄:
| cheyenne-chalon2のブログ
https://ameblo.jp/cheyenne-chalon2/comment-12464397923/
1
あ*
“non-objective” に共視

地震酔い、宇宙酔い両方に有効な蝦夷五加木は、作用機序は不明で「東洋の神秘」です、ロシアも使っていますがね。

https://bit.ly/USAbused
この症例は、転換症状が悪化して器質的に筋肉が衰えていきましたが、服薬して回復へ。私事でアレですが、中高生の時に断続的に十二指腸潰瘍になってドグマチールで乗り切りましたが、心理療法だけで服薬なしで何とかなったか?…ならなかったと思います。内科/整形外科/精神科の領域が渾然一体となって「私は臓器の集合体ではない」としか言いようがありません。

以前、momo-kako さんが協力を呼びかけていらしたオランダのアンケートは、精神科医が処方する脳病の薬みたいな扱いで、ドグマチールもリストにありましたが、アンケートに応じようがなく協力は断念しました。あのアンケート調査をなさった御仁と減断薬は置き換えで…という人々の共通点は、「私は臓器の集合体」という身体意識を受け入れて、脳という臓器をチューニングしようという発想です。それに加えて女性の場合は、人生の問題をホルモンバランスの調整で…と言われて受容している場合も多いようです。

《観察主体》を手放さ
“non-objective” に共視するのが良いかと思っています。

Отправлено с iPhone

http://ptsd.red/2019/05/23/%e3%83%91%e3%83%aa%e4%ba%ba%e8%82%89%e4%ba%8b%e4%bb%b6%e3%81%af%e3%82%a2%e3%83%89%e3%83%a9%e3%83%bc%e5%bf%83%e7%90%86%e5%ad%a6%e7%9a%84%e7%97%85%e5%bc%b1ptsd%e3%81%aa%e3%81%ae%e3%81%8b/#comment-18831

Отправлено с iPhone


皆さまも、お大事に。