”和田秀樹、SSRIはPTSDのフラッシュバックに有効(トラウマを消す)という「嘘」” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

リブログ元記事から転載:
適当に検索してたら和田秀樹が書いてた。 
前田正治の「生存者罪悪感はアウシュビッツ研究でわかった」という「嘘」といい勝負。

今どき駅前クリニックのHPでも書いてあるとすれば、そんなこと書かないよ。一般には「二次的な不安やうつに効く」と書いてる。


オバマ大統領ヒロシマ訪問という日本精神医学にとっての歴史的瞬間に本来最も大事なことを誰1人言わないというのじゃどうかなということになったのだろう。

「日本精神医学界における九州スポーツ(いかがわしさとエロさ満載のスポーツ新聞だが、本気で言うとヤバいことは、観測気球としてここに書かれることがある。)」香山リカに言わせた。 

「オバマ大統領ヒロシマ訪問にあたり広島原爆PTSD研究はPTSDの原点です」香山リカが生涯で言った、ただ1つの本当のこと。←時々正しいことを言う香山リカ立教大学教授ですから、ただ1つ…でもないと思いつつ…デジタルメディスンの露払い役とか問題言動が目立つことは間違いないことです。


皆さまも、お大事に。