”リブログありがとうございます” | あ~どうしたものか

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社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

それと共に純ジャパオヤジのイギリスの精神科治療=インペリアルカレッジの研究という情報だけの治療者のいう事に疑問を持たない」のは、疑問を持つ必要がないから…ただ、それだけのことでしょう。
 メリーさん&ご家族のように日本在住であれば末田耕一医師のアプローチで行けそうだ…とアタリをつけて、治療を受けたら治った…
“患者は虐待を正当化する意味体系を作り上げるために、自己規定の断片化・分裂化を開始する” 
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https://bit.ly/307yx3Q
虐待環境がメリーさんのご家族の場合、面前DVだった模様です。「面前DVという外傷体験が病原化してしまった」現象は、「自己規定の断片化・分裂化が進んでしまい、病原化した外傷体験=トラウマ記憶を担う交代人格が形成された」現象と同じものを別の視点から記述したものです。辛すぎる外傷体験を主人格が担いきれない時、防衛機制として多重人格化が進んで、トラウマ記憶を担う交代人格が「解離はトラウマの影」ということで解離言動をヤらかすのですから。防衛機制として形成された交代人格がその役割を終えた時、自己規定の断片化・分裂化も不要になって、PTSDならではのストレス脆弱性も解消され、結果的に病者の役割を果たす状態でもなくなって昇華できました…ということです。昇華を象徴するのがメリーさんのご家族の場合には、花嫁衣装だったのはメリーさんご一家の命と暮らしを支えてきたものが美容技術だったから…。それとは対照的に50人、100人で花嫁衣装を着て踊るのは、合同結婚式=勝共連合つまり原理研=家庭連合ゆえホラー幻影ですね…お大事に。

それだけのことです。我々は、グチョグチョで、もうダメですけど、カルト組織をバックにした連中から完全犯罪をヤられた犯罪被害PTSDですので、多少、特殊ではあります。しかし、ヤられた我々が「間抜けだ!」と皆さまから嘲笑されているだけですので、気になさらないでください。
 《観察主体》を手放させない末田耕一医師の保護室の使い方は、異文化理解とは無関係に、誰しもが習って(←サル真似せよということではなく「そういう使い方もあるか」と認識して)意味があるものです。また、2001年911がヤられるような今世紀になったからこそ、集合的無意識も違ってきていて、それが薬物に対する反応の変化として臨床現場で観察され、薬物に対する反応が変化した全員がPTSDとして自然治癒力を削ぐことなく治っていくことに気づいたし、そういうなかでアクチベーションの正体も判った…この臨床知見は、全人類にとって福音でしょう。

イギリスの精神科治療=インペリアルカレッジ」の研究として貶めたいなどという動機は誰にもないのです。話は逆で、「イギリスの精神科治療=インペリアルカレッジのPTSD臨床」が日本の多数派と同様に行き詰まっているからこそ、安倍晋三がメイさんに40億円の研究費を差し上げて、日本人を実験動物として提供する流れを作っているだけです。安倍晋三&河井克行コンビ=原子力マフィアゆえに、 https://bit.ly/PTSDinLaterLife も《なかったことにする》ストラテジーで握りつぶし続けます。中年で「うつ病」、高齢期になって「認知症」様になっていった…と前医が認識していたものが、実は、晩発性の広島原爆PTSDとして治療できた…このことも人類にとって福音ですのに、核問題PTSD否認を徹底して躁的否認により《核の平和利用》詐欺に乗り続け、《核武装》もしたい《アベ友サポート》勢力が握りつぶし続ける所存なのです。戦争被ばくがない日本以外の国にも、晩発性(戦争)PTSDが「認知症」扱いになっている不幸なケースはあるハズなので、安倍晋三がメイさんに40億円の研究費を差し上げて、日本人を実験動物として提供する流れを作ったことは、英国🇬🇧の皆さまにも良いこととは言えません。 https://bit.ly/USAbused は、転換症状を鑑別して対処すると、難病化を進めずに済むことを示唆する点で、人類にとって福音でしょう。さらに、 https://bit.ly/fuanADHD を熟読して自己分析を進めたり教育分析を受けたりすれば、きょうクリいんちょう先生も、黄色いサルをいたぶる役目から解放されますから、これも人類にとって福音でしょう。ビバンセが要らないことが判明し、その先、双極性障害に誘導されるリスクもなくなるからです。防衛医大は、https://bit.ly/rikugun を熟読しましょう。

皆さまも、お大事に。