””世界最後の向精神薬治療2論文の延べ閲覧回数1万9469回、「リサーチマップ」”←ノーベル賞” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

リブログ元記事から転載:

家族が、受けた治る(処方)薬物治療。人類史初、新発見治療。ノーベル賞治療。

 

しかしながら、

安倍(山口県)・河合(広島県)自民党議員を頭に、既得権側の奴らから隠匿工作され続けている治療方法。 

 

①原発、核、推進既得権持ちの輩。

   「放射能恐怖トラウマPTSD患者」が存在していては、原発、核、開発推進するために      は、困るのですね。 ついでに、「戦争恐怖トラウマPTSD患者」も存在していては、軍事ナンタラと名前を変えた「戦争」が行えなくなるかも知れなく困るので、イラクから帰って来た自衛隊員が自殺しても、戦争恐怖トラウマPTSDと、防衛医科大学精神科医教授は、診断しないわけです。米軍兵は、イラクから帰って精神機能が不全化したらPTSDと診断されているのですが。で、自殺したら、戦争恐怖トラウマPTSDで自殺した。と、米国では当たり前なわけです。

 

②PTSDを診断出来ない、治療出来ない、治せない、素人精神科医。

 精神障害は、生れながらの知的障害以外全て、PTSDなのですが、その事実が解らないから(素人)、適当に処方薬を売りさばいている売人となっている下っ端の輩と、

精神障害は全てPTSDと気づいていても、PTSDを治せないから(精神科医の存在意義は、処方薬を使い、保護室を使いPTSDを治すこと。処方薬、保護室使用が精神科医)、様々な精神疾患名をでっち上げたり、治りもしないインチキPTSD治療方法の講習会を下っ端に講習したり、災害支援に於いてなど、自分の仕事(PTSD患者の治療)をしないで、保健婦やカウンセラーの仕事(PTSD発症予防=健常者の保健)や、行政の仕事(心のケア活動=健常者の為のPTSD発症予防)を横取りして、仕事したふりして税金をゲットしたり、

①の輩に忖度することで、PTSDと診断しなくてOKだから、PTSDを治せなくても、精神科医教授や、センター長、部長、学会理事のポストに座っていられるし、製薬会社は、チヤホヤしてくれるし、PTSD無知な国民からもチヤホヤして貰えるし。デタラメ本出しても批判もされないし、買ってくれるPTSD無知国民もいるし。そして、①の輩が嫌う、国民の安寧を願い平和を望む皇室の方々に発症しているPTSDを放置、デタラメ治療することで、より一層、①の輩から引き立て後ろ盾して貰えるわけです。

 

③人材派遣会社という奴隷商人。

  ①、②の輩によりPTSD未治療、誤治療に置かれている人々を、安価な賃金で斡旋することで、労働者、雇用主、両者からピンハネしたり、安価な賃金労働者を利用した人件費が安く済む悪どい事業を創生して俺だけ儲けたり、その事業を同じ穴のムジナに転売して儲けたり。

 

そして、上記全て知っていながら、又は、無知過ぎで(無知という悪)知らずに、①から③の輩の手下となっている教育業界、報道業界が、国民を騙し続けているわけです。


皆さまも、お大事に。