”ノートルダム寺院焼失、東洋1の浦上天主堂の長崎原爆被爆、廃墟の撤去” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

リブログ元記事から転載:
ノートルダム寺院の焼失を嘆くなら、東洋1と言われた浦上天主堂が信者ごと長崎原爆で破壊されたことを思い出しちゃどうですかね。 

「長崎の原爆ドーム」になるはずだった廃墟が日本人の手で撤去されたことも。
長崎原爆PTSDの症例報告は私が2010年に鳥取県米子市で発表した長崎原爆被爆二世PTSDしか存在しませんが。 

長崎原爆被爆者だった両親が癌死したことによる放射能恐怖トラウマと、解離性同一性障害による自殺企図。 



ローマ法王は昨年この写真をカードにして配った。 

「長崎原爆に殺された弟の火葬を待つ少年」


皆さまも、お大事に。