>cheyenne-chalon2さん
かつて飛鳥井望氏が《愛着障害》論を展開していて迷惑だった時期がありました。アレはまさに「Perpetratorと和解しないVictimが悪い」ということでしたので、氏のせいで治らなくなって落命した人は大勢いるのではないか?と推察します。
「Pさんと和解しようとすると自滅する」とは
「殺人鬼に愛着するほうが精神機能に障害がある」とも言い換えられます。飛鳥井の《愛着障害》論は年端のいかない息子の耳にも入って苦しんだので、「殺人鬼に愛着するほうが精神機能に障害がある」ことは明白ゆえに、飛鳥井&犬HK=大本営発表がクルクルパァだと説明して、息子の苦痛を緩和しました(←腑に落ちると苦痛は緩和される)。
今の日本では、《アベ友サポート》勢力は、日本人庶民を一人でも多く棄民しようとしているPさんですから、愛着するほうが精神機能に障害があると言えるわけです。
どうも、お邪魔しました。