- Q:この先生、「プロが治療の不調をトラウマに理由付けるのは許せんな。」って、今も思ってるのかな?
A:S先生はプロであり、「解離はトラウマの影」ということで治療に不調はありません。したがって、S先生のような精神科医も「プロが治療の不調をトラウマに理由付ける」のはオカシイと思っておいででしょう。
リブログ元記事『自分のうつを薬で治療することを納得しない人がいること』は、同じブロガー氏の記事:
『健康な部分で診るという不思議』
とセットでお読みになると良いでしょう。その記事に曰く、
「過去ログで、患者さんは主治医以上に良くならないという話が出てくる。これは患者さんにとっては笑えない話であり、
それじゃ、治らないとおんなじだ・・」
要するに、kyupin医師を主治医にすると、児童虐待トラウマPTSDも核問題PTSDも治らない…ということで、現代日本に蔓延するPTSDの殆どが治らないということでもあります。
核問題PTSD否認=社会病理に浸かり切った岩波明さん@昭和大学が《ラスボス》か…というのは、そういうことです。長年、被ばくを伴う加速器実験を統率していらしたベテラン科学者である早野龍五さん東京大学名誉教授に2011年311以降、時折、観察されるような解離性不注意を(PTSD否認で)ADHD症状だということにしてADHD薬と称する覚せい剤を服薬させて頑張らせると…環境レイシズムを100%受け入れようとしてきた安倍晋三&河井克行コンビの思う壺&「アベ友サポート」にしかならないのです。晋精会=アベ友&公認心理師システムは、「アベ友サポート」こそがレーゾンデートルゆえ、本当に困ったことです。
いつも記事をありがとうございます。2019/03/28 15:09:15
コメントしました。
皆さまも、お大事に。