”日本共産党の「現存社会主義」論” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

リブログ元記事から辿って孫引き:
「社会主義を目指した革命は起きたが、地球上に社会主義がうまれたことは、また、出来たことはない」という結論は間違っていないと思いますが、決定的に不十分です。なぜなら、ソ連をはじめとする「現存社会主義」とはいったいなんだったのか、「社会主義を目指した革命」からなぜあのような社会体制が出現したのか、この結論は、こうした疑問には一向に答えてくれないからです。
この問題は、
①宇沢経済学だけが新自由主義に抵抗し得ること
②反核平和主義者を(日本国内だけでなく)全世界で強烈な洗脳によって、安定した解離人格にして手駒として使ったり、洗脳ターゲットが内的適応を手放さず洗脳し損ねた場合は「統合失調症」ということにして片付けてきた筑波大学はじめ人道上の罪とは何か考えたことがない大学人がゾロゾロいる…反共勢力が暗躍する国際情勢を代々木病院や三郷病院さえ認識できていないこと
③人類史は既に《PTSDの世紀》に突入して後戻りはできない現実を理解していないこと
④日本社会だけでなく人類社会が核問題PTSD否認=社会病理に浸かり切っていること
…4点を外しているから発生したものです。

したがって、
ヒトが出てくる現象学=PTSD現象学
という現象学の定義に戻り、
PTSD現象学を進めることが不可欠です。


皆さまも、お大事に。