”北海道胆振地震最大の余震、消えたDPAT、凍結された児童虐待複雑性PTSD(ICD-11)” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

リブログ元記事から一部抜粋:
昨年、6月に発表された国連WHO新診断基準「複雑性PTSD(ICD-11)」が安倍晋三に無期限に凍結されているが、なぜそんなことができたかというと、PTSD否認自称精神科医が「複雑性PTSDは児童虐待トラウマでしか発病しない(ハーマンが主張したレイプ・DVトラウマ複雑性PTSDは否認)」と嘘をつきながら、誰も児童虐待トラウマ複雑性PTSDを診断・キュア(治療)・症例報告しなかったからである。子供を診さえすれば、欠陥劣等遺伝子脳病・発達障害妄想薬(覚醒剤)漬けをしてきたからである。

児相と教育委員会に栗原心愛(みあ)さんが殺害されて以来、放置されてきた児童虐待問題に愚民国民国家はワンワン言ってるが、再び起きた「最大の余震」で、今年もPTSD否認愚民列島は「災」の年となるだろうが、PTSD否認自称精神科医は遺伝脳病誤診・薬漬けを続けるのみである。

自ら「存在に値しない生命」と自己規定する遺伝子脳病妄想に憑かれた愚民国民

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皆さまも、お大事に。