”大津での中学生による同窓生殺人事件―民事ですが―の判決所感” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

「神殿偏重」≒「大学を人民制圧のツールにする動き」をやめないとダメですよね。“神殿偏重”大学はゴキブリだらけです。
『自然人類学&動物行動学では人格無視でPTSD否認に直結』
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12441332693.html
にコメントいただきありがとうございます。それに合わせてネットから画像を拾って入れました。

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  • うまくできてます。
    セットですね。

    私についての集団訴訟を始めとして、あちこちに訴訟恫喝し依存症状態だった話とか、どうなったのでしょうね。
    多分言いっぱなしだと思うので、力量のあるノンフィクションライターさんにカドカワから出してもらうというお話大賛成です。
    すっごく面白い読みものになること必須で、ベストセラーの仲間入り間違いなし👍ですよ。
    取材に来てほしいな💕

    豚年の話題に世襲議員というのも意味ある偶然の一致で、布置となり、なかなかダイナミックに成るようにまとまってゆくのかも✨


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リブログ元記事から一部抜粋:

加害生徒が、自分がやっている事実を認識してさえいれば

それで故意を認定できる。

いじめのつもりはなかった、という抗弁をしても

故意がなかったとは認定してもらえないのです。

 故意の問題が重要な論点だったのではないかとおもうのですが・・・

♡おまけ♡
 に franoma=あ* より

明恵昭恵さんには、残念ながら
「瑞穂の國」を過去のものにする亡国の動きがありますね。

成所作智とは、 http://japanknowledge.com/
にある小学館『仏教語大辞典』によれば
「五識が転じて仏智として現れた、衆生救済の勝れた智慧」
であり、そうなっていないために
国家の私物化」と言われて仕方ない状況です。

「おむすびころりん」の哲学がある瑞穂の国の基層文化は、
皆でサバイバーになるように分け合いましょうということであり、
日米なんたら委員会の「上澄み」が「国家の私物化」を進めることではありません。
 英国ではトニー・ブレアさんが2001年911のあとの経緯について、
英国首相だった当時、英国民にとってプラスにならないことをしてしまったと反省なさり、謝罪しておいでです。日本でも、蓋し日本全体が敗戦後は米国の戦利品だとしても、日米なんたら委員会の「上澄み」が「国家の私物化」を進めなければ、人々の暮らしは、もっとマシなものであったでしょう。このような状況を実現したアベ政治を良しとする教育を進める小学校に「瑞穂の國記念小學院」と名前をつけるとは、盗人猛々しいと思います。総理は「妻を罪人扱いした」とお怒りだそうですが、後ろ暗いことがないならば、証人喚問に応じて、疑いを晴らせば良いでしょう。

  • 昭恵さんがチョコボールみたいな存在に見えて来ました。
    親族経営で世代間の負の連鎖の花が咲いたのでしょう。

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皆さまも、お大事に。