PTSDの世紀に。 | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

他所さまのコメント欄
https://ameblo.jp/cheyenne-chalon2/comment-12440612626/
にて、やり取りしていただき、コメレスを書いたら長大になったので記事にします。

とある小児科医のブログ記事を拝読して感じたことです。
(56錠処方の)
Q:患者さんは何をターゲットに治療してるのでしょう?
A:“zielbewusst” ではない患者さんが圧倒的に多いので、患者さんが自らの《観察主体》を発揮して “designed” 診療契約を結ぶことが困難ゆえ、《発達障害》ラベリング詐欺や《アスペ》ラベリング詐欺、カサンドラ=Victimぶりっ子で揺さぶりをかけて制圧することは容易です。そういう罠に陥れられた場合、普通の人は内海(さ)のようになって終わりでしょう。チョムスキー信者の言語学者も、奥方に制圧されて終わりました。
 しかし、私は、主治医を見限っていますから、末田耕一医師の論文は独学して自己究明も全部、独力ですけれど、ベンゾ系の睡眠導入剤を服用しても自分の判断で断眠療法に切り替えました。極めて特殊なケースです。私は、“zielbewusst” ですから子どもに直接、攻撃&心理操作をかけてくるバックは何なのか?観察しながら「メンタ科」を卒業しました。私が誰かから何で平気なのか?訊かれた時は「私は “zielbewusst” だから」と答えていました。残りは、攻撃&心理操作をかけてきたバックを批判して、さような人道上の罪は、やめるように伝えるだけのことです。

アトピー性皮膚炎でも、こじらせなければ、ステロイド依存に突き落としたりせずに、取り敢えず痒くなくて皮膚のバリアが回復すれば良いというターゲットで、“designed” 診療契約を結ぶのが今の日本の標準医療です。しかしながら、瘀血という病気に対処して全身的な健康を取り戻すという “designed” 診療契約も標準医療に付加されました。どちらを選ぶかは、患者さんが決めることです。

《メンタ科》主治医は、DVオヤジが訴えてやる!みたいに敵視しており、私に David Allen(2010年)を読めと言ったので目を通し、本を持って行って主治医と議論しようとしたら「もう来なくていい」ということにされ、診療が終わりました。したがって、診療契約上の債務不履行はありません。要するに訴訟になりません。

しかし、《アスペ》ラベリング攻撃や《発達障害》ラベリング攻撃では、障害固定をやられるので、それは世界人権宣言を共有する《人類共同体》メンバーとしては、看過できません。

idthatid さまが翠雨先生に投影しながら「先生のほうが投影している」と主張なさった時には、呆気に取られてしまいました。その後、いろいろあり、
「提訴する!」と言い出されたので、

http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-455.html?sp&m2=res 

あゝ皆、 #提訴 されるらしいですよ?

…と、以前、「なう」&ツイートしました。


《アスペ》ラベリング攻撃や《発達障害》ラベリング攻撃では、障害固定をやられるので、それは世界人権宣言を共有する《人類共同体》メンバーとしては、看過できないことは未来永劫、変わらないでしょう。人類社会がPTSDの世紀に突入して後戻りができないことは間違いないからです。



皆さまも、お大事に。