公認心理師カルト | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。


かつて、以下の趣旨でコメントを書きました。
コメント内容(推敲したので原文と一部異なりますが):
来談者に《アスペ》ラベリングをしてからカウンセリングするという謎のアプローチをなさる皆川医師は、精神分析を学ぶためにロンドン留学をなさったそうで「翻訳もの」から学習して変になったというのでもないハズで、本当にナゾです。
“謎のアプローチ” 皆川 精神解体
– Поиск в Google
https://bit.ly/2WYFEtL

突撃SS隊員女子も英語はできるハズで、翻訳ものから学習して、そうなったというのでもないハズで、本当にナゾです。
コメント原文:
https://ptsd.red/2018/12/16/%e5%85%83%e8%a1%86%e9%99%a2%e8%ad%b0%e5%93%a1%e3%81%ae%e5%ae%ae%e5%b4%8e%e8%ac%99%e4%bb%8b%e6%b0%8fptsd%e8%a7%a3%e9%9b%a2%e8%87%aa%e6%ae%ba%e6%9c%aa%e9%81%82%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/#comment-17528
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他者に《アスペ》ラベリングをしている段階でラポール形成が不可能であることは自明なのに、ロンドンにヒラメして《アスペ》ラベリングをしてから精神療法(←カウンセリングして保険点数もゲット)するという謎のアプローチをなさる医師は、対象者と診療契約を結んではいるし、医師ご本人の主観では「共感」した状態で援助しようとは思っているし、ラポールもバッチリだと妄想しているのです。あの手のキーサン=妄想性障害者から精神解体されないように《観察主体》を手放さず、現場でPTSD現象学を進める以外には出口はありません。

突撃SS隊員女子さまは、共感しているつもりで投影しながら自我境界を曖昧にして相手を制圧するのがお家芸のようですね。何の治療契約もしていないのに、翠雨先生に投影し、コメント欄に乱入して、取り敢えず関係ないブロガーさんまで恫喝したりなさった挙句、S先生まで含めて「提訴する!」と言い出されて…。翠雨先生が名誉毀損と業務妨害に関してスタートなさった裁判の被告は彼女なのに、私にアメブロのコメント欄で裁判に来いと命令したり(@_@)…私が出て行かなかったら、何処から情報を得たのか、ついには我々の生活現場に突撃してきました。結果、義姉がビビって車を擦ってしまい、私に八つ当たりしました。一連の出来事から idthatid さま=突撃SS隊員女子だと確認できました。
 そのようにデタラメな idthatid さまの解離言動で最も大きな被害を受けられた翠雨先生が名誉毀損と業務妨害について民事訴訟をなさったのに、idthatid さまは、誰が被告=翠雨先生に対する名誉毀損と業務妨害の実行犯なのか?…理解できないようでした。被告が「裁判で問題となっている重要な事柄の利害を認識・判断し、それをふまえて弁護人と意思疎通できる能力」(©︎森達也)を欠いたまま訴訟は終わり、裁判記録に解離言動が残される結果になりました。
 オウム真理教カルト事件で松本智津夫被告は「裁判で問題となっている重要な事柄の利害を認識・判断し、それをふまえて弁護人と意思疎通できる能力」(©︎森達也)を欠いたまま死刑になりました。結果、カルト現象を解明することなく、重要な証言ができたであろう豊田亨さんまで(カトリック教育を受けたのに良心を解離して、現代国際社会における死刑執行問題を無視して)上川陽子(当時の)法務大臣が一挙に死刑を執行し、「死人に口なし」路線を実行する安倍自公政権すなわち2大カルト組織におもねったのです。カルト現象を解明されることが2大カルト組織にとって恐怖なのは理解できますが、だからと言って被告が「裁判で問題となっている重要な事柄の利害を認識・判断し、それをふまえて弁護人と意思疎通できる能力」(©︎森達也)を欠いたまま死刑にされるようにバカ女(←良心を解離した女性)を法務大臣にワンポイントリリーフして良いのか?…そのやり口は主に米国で観察される「女性の悪用CIA方式」ですよ。サル真似ですか?入れ知恵されたのですか?
 2大カルト組織をバックにした安倍自公政権による違憲立法の乱発によって成立した “公認心理師法システム” を軸に日本人制圧=《日本人の公民権運動》封殺が現在、進められているわけなので、“公認心理師カルト” と呼んで差し支えないでしょう。

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関連コメント:

ドラゴンさまの仰ることに同感です。

「躁鬱病」ということになっている「杉下さん(仮名)」(野村進『救急精神病棟』講談社文庫、2010年、 pp. 331-336)のケースは、PTSDをこじらせた結果だと推察されます。

拙ブログ記事:
”安倍晋三、トラウマの物語にとりつかれた男”
から一部抜粋:
「解離する特権は誰にもない」ということを互いに認める=世界人権宣言の精神を共有することができるのであれば、思想信条が違うことが対立を生むことはありません。解離する特権を行使してしまい、暴言・暴力やり放題という相手とは同居はできません。暴力をいつやられるか不明なので、常に正当防衛が成立する要件を念頭に置いて防げるものは防ぎ、逃げるときは逃げる…それでは「共同生活」にはなりません。
 野村進『救急精神病棟』(講談社文庫、2010年) pp. 331-336 の「杉下さん」のように、間欠泉のような粗暴さの噴出であれば、それ以外のときは「共同生活」が成立します。そのまま一生を終えたり晩年は穏やかになったり認知症状態になったりする人もいますね。
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12367622664.html
ここで晩年は認知症状態というのは、
https://bit.ly/PTSDinLaterLife
のようなケースであり、PTSDとして治癒が可能なのです。

なので、末田耕一医師の臨床知見を握り潰そうとし続けている2大カルト組織のトップは、人道上の罪を犯し続けていると言えます。

http://ptsd.red/2019/02/11/%e7%b4%80%e5%85%83%e3%81%ae%e6%97%a5%e3%81%ab%e6%86%82%e3%81%86%e3%80%80%e5%85%ac%e8%aa%8d%e5%bf%83%e7%90%86%e5%b8%ab/#comment-17938


皆さまも、お大事に。