背景は安倍一味 | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

富良野まりえ (@franoma)

”【一日一加計 19】前川喜平・三宅勝久 講演 / 山陽新聞も腐っている❗️「越宗高昌」問題❗️”
| そらのブログ


富良野まりえ (@franoma)

「 #統一教会 の教義で、#文鮮明 が父として #森羅万象 をつかさどるという言い回しが出てくる」


 に あ*=franoma より

「ましてや両親の治療には考えが及ばない国民がほとんどなのですから」
『両親をしつけよう』
という絵本がお子さまの間でウケますよね。
http://www.shinko-keirin.co.jp/bunken/book/978-4-580-81566-7/
愚息も含め近所のクソガキ皆さま大喜びでした。

岩波明医師も「寛容が大事」だとかアサッテなことを言っていないで、両親を躾けてください。

岩波明 site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/2SAyAEk

『小4女児死亡事件で浮かび上がる夫婦間DV 経験者が明かす”マインドコントロール”状態の恐怖』 | AbemaTIMES

からの孫引き:

DV加害者によくみられる"マインドコントロール"状態について「最初は怒鳴ることもなく、優しい言葉遣いで"これって常識じゃない?"と言う。例えばコーヒーに砂糖を入れる妻に対して"それは常識じゃないよ。君おかしいんじゃない?"と365日、否定していく。そうすると"私がやっていること、考えていることっておかしいのかな"と思うようになっていく。

註)自然科学者のいう《デタッチメント》が身についていると、「毎日、…"それは常識じゃないよ。君おかしいんじゃない?"と365日、否定」されても、アサーティブなコミュニケーションを取るように努めて、Perpetrator-Victim関係の形成/固定が起きないようにできます。← PTSD予防

さらに怒鳴ったりしていくと、何もできなくなる"無気力状態"が作りあげられる。

註)怒鳴られるだけなら死にませんので「どうして怒鳴るんだろう?」と観察しておきましょう。場合によっては、怒鳴り返してあげると、プロレス好きな相手は「本気で向き合ってくれた」と思うことさえあるようです(←理路など気にしない義姉がそういう風かも?)。《観察主体》を手放さずPTSD現象学を進めましょう。それが《無気力状態》に陥らないために必要です。我が家では、今なお2大カルト組織による攻撃にどう対処するか?…が実際的な「安全確保」を進めるキモなので、他のことは後回しにしています。

被害者は"私が悪いから夫が怒る。だから私が直せば怒らなくなるんじゃないか"という罪悪感と期待感を持ちながら、逃げられないようになっていく」と話す。← PV関係の形成

実は、この話は(権力の)「
悪を自分の内部に取り込む」プロセスとして世界的に常識です。ところが、安倍晋三一味は、2大カルト組織をバックにした政治勢力ですから、末田耕一医師の広島原爆PTSD研究に関連する臨床知見を全部、握り潰すことにして、安倍晋三&河井克行コンビ核問題PTSD否認の徹底を図って今日に至ります。

PTSD否認では外交はできませんし、経済の立て直しも不可能ですから、
安倍自公と反安倍自公を見分け、安倍自公を倒すしかありません。安倍自公が権力を握り続け、自分らだけ日米合同ほにゃららを通じて美味い汁を吸うため(←私腹を肥やすために近衛さんを押しのけた《東條英機》内閣《トラウマの再演》で)実行してきた教育基本法の骨抜き違憲立法や(旧内務省の思想弾圧を踏襲している)内閣人事局を全部、やめにせねばならない情勢です。もちろん、思想弾圧のために官邸に公安を入れるのは民主主義に反しています。

♡おまけ♡
 に あ*=franoma より

今日は、結構、アメブロさんに投稿できました。例をあげますと、
http://ameblo.jp/enjoysugarfree/entry-12285312815.html
へのコメント No. 1 『問われるのは、「好き」とは何を意味するか?…ですね。』

コメント内容:
「好きな時に好きなものを好きなだけ食べる」ことが
当人のそのときの「歴史的身体」を害することに繋がらない場合は、
「依存症」状態になっていないことを示します。

そうではなく、
「好きな時に好きなものを好きなだけ食べる」ことが所謂「生活習慣病」につながるケースは、我意をとおしてセルフネグレクトをしていると言えます。

つまり、「好き」=「我意を通すこと」であれば、
本人または身近な誰かに負担をかけてしまい、
負担をかけられた人が何らかの病気になったりするのです。

どうも、お邪魔しました。
===コメント内容おわり===

しかし、翠雨先生のこの記事には、アメブロさんには、以下のコメントができませんでした。
コメントタイトル:
人類レベルでのPTSD現象の嵐

コメント内容:
「心理職も
ゾンビ
(国家資格をエサに釣られ
騙された
巨大催眠商法の被害者→加害者)です」ね、
仰るとおりです。

東京大学の教育学系、心理系、医学部精神科、薬学が
シナジー効果で「東大生の墓場」を形成しました。
それがなければ、
http://bit.ly/SaseboJiken
は、起きませんでした。梅田の女医さんが
東大式エゴグラムとADHD診断でエビリファイを処方することもありませんでした。利益相反で有名な市川宏伸医師が日本でADHD詐欺を展開することもありませんでした。

エビリファイの大塚製薬は、東京大学に寄付講座を開いたそうですし、市川宏伸医師は、東京大学薬学研究科で修士号を取得してから子どもの「うつ病」=T4作戦を続ける北海道大学医学部へ行って精神科医になりました。

PTSD現象の嵐です。

翻弄されないように、普通に家庭教育を進めましょう。それをやろうとすると、

西洋白人が「隠れ虐待」と心理操作をやりまくり

idthatidさまが突撃してきますが。


そうですね。
どこの国でも、そう変わらないと思います。
仰る通り、自分の問題に向き合いたくないからでしょう

そして、そんな子どもの治療が容易でないのも事実でしょう。
しかし、不可能ではないことを示す事例はたくさんあると思います。

確認は「生きざま」でしょう。
行動によって外からでも充分確認できると思います。

児相の人や学校はそれが出来なかったので、話がややこしくなりますが

皆さまも、お大事に。