”ロナセン発売10周年記念講演会in広島” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

『全部PTSDなのに、PTSDの原点である広島原爆PTSDが否認されて「治る」なんて妄想は捨てろ』

 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発放射能、第二次大戦、児童虐待・DV・レイプの遅発性晩発性複雑性PTSDの心理・薬物療法完全融合

から転載:

PTSD(=複雑性PTSD=解離性・転換性スペクトラム連続体)をうつ病・躁鬱病・統合失調症・非定型精神病・発達障害・人格障害・認知症と誤診されようが 


PTSDをPTSDと言われようが、「治る」わけがない。「妄想」を捨てろ。治るんならアメリカが「4800億円」もかけて「ロボトミー」研究などしない。


どうせ、汚れた「遺伝子(人類)」全てが「核」で「T4」され、宇宙から消滅。
https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12437447700.html

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リブログ元記事から一部抜粋:
記念講演の演者にTの名前がある。会ったことはないのだが、私が広島市可部で広島原爆PTSDの診断、治療、論文発表をしていた頃に大学で「PTSDの研究をしたいけどPTSD患者がいない」とつぶやいていたと伝え聞いたことがある。 

目の前の日本人患者が全て複雑性PTSD(フラッシュバックはないが、他の症状は何でもあり)と認めることは一生あるまいな。

「原発事故に続きキノコ雲が見えても
PTSD否認で人生を終えるPTSD否認自称精神科医
いやはや… チェルノブイリ原発事故の後、首都圏の理系大学院生が自殺しても、岡田有希子の後追い自殺ということにしたり、オウム心理教教祖の「妄想性障害の周囲に信じさせる力」に巻き込まれて出家してしまった上に《地下鉄サリン事件》という無差別殺人に参加してしまったり…という人類史レベルの核問題PTSD否認=社会病理ゆえに起きたPTSD現象が「見えない」(←「躁的否認」で認知の歪み)状態で
「PTSDの研究をしたいけどPTSD患者がいない」
などと仰ってもアレですよね。自殺した理系大学院生も、「出家」して無差別殺人に参加した理系人も「PTSD患者」以外の何ものでもないのに。

その上、PTSD現象を観察できている原子物理学専攻/宇宙現象学をやっていた私のほうに《放射能phobia》ラベリングをしようとは、最早、デタラメにも程があると思う次第です。医師の多くは普通の物理学者よりも数学リテラシーも科学リテラシーも低いから、自然科学/社会科学とも科学は科学哲学とセットでないと成立しないことが理解できていない場合さえあるので…困ったものです。

「歴史的身体は《機械論的合理主義》には従わない」という観察事実を共有しましょう。そこを外していると、転換性歯痛を歯医者さんに治してもらおうとして失敗しますよ。
そして

↓この根拠のないゴリ押し答弁は《躁的否認》状態で初めて可能になる《妄言》です。






皆さまも、お大事に。