『あなたへ。「大切」を思い出してね。』 | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

大学ということで、こちらに書きます。

翠雨先生のアメブロ記事
http://ameblo.jp/raingreen/entry-12221594918.html
のコメント欄で
「大学当局の指示通り、判決も無視して、一人の教授を集団いじめし続けているそう」だと拝読した件です。

凄いPTSD現象の嵐ですね。元々、慶應義塾大学は、法学部が脆弱であり陰では長年、「ア、ホ〜学部」と揶揄されてきた伝統があります。近畿大学は知りませんが。法学系が弱い大学は、いくらでもあるでしょうね。立教大学は、東大植民地なので、学部教務執行部(faculty)は東大の法学部に右習えみたいな感じでした、私が在学していた当時は。今は、どうだか存じません。

心理職とは、
「社会的責任を担う高度専門職業人」
http://fjcbcp.or.jp/rinshou/rinri/
だったのですね、表向きは!「大人の連帯」と称して、その「表向き」を建前にしようと私に長年、言い募っていらしたのが、くだんの西洋白人女性心理職でした。

でも、心理職やってる人は、大概、良心が解離( http://bit.ly/1YuuvL3 )していますが? くだんの西洋白人女性心理職も、角田美代子容疑者のハイソサイエティ・バージョンでした。怖い、怖い…愚息が怖い怖いって言っていました。
心理職は…
ウソつきばっかりだし、付き合いきれません。
ウソつきは、基本的に、心理職や精神科医は、できないものです。
なぜならば、来談者の無意識は知っているため、
「ラポール」は形成されず、PTSDがこじらされてしまうだけだからです。
ウソつき心理職のいう「ラポール」とは、
「なんちゃってラポール」だったのですね。
道理で、私は、現場にて「ラポールって何?」と長年、疑問に思わざるを得なかったわけです。

ところで、こちらの「銃乱射」をなさった御仁ですか、怖い女性ですね。私も米国の某大学でテニュアが取れるかな?ってんで、面接に呼ばれましたが、落ちまして、再度、来ませんかと誘われましたが、パスしました。一回目に行ったとき、どういうポジションか拝見して、私は目が悪いから精密な光軸合わせとかできないし、遠慮しました。トチノキに囲まれて風光明媚なキャンパスでした。
 今になってみれば、配偶者が2001年911( http://bit.ly/2fWymkK )をトリガーにして崩壊したので米国に行っていたら、もっと悲惨なことになっていたろうと思うと不幸中の幸と言ったところです。本怖(ほんこわ)です。

テニュアが取れないくらいで本当には死にはしませんので、そんなことを「死活問題」にするのは「発達障害」(笑)じゃないですか? >アングロサクソンさん。
円融無碍( http://bit.ly/2flpoPJ )を目指しつつ、
円相法で己れが歪みを見つめたほうがいいですね。
日本人ならできますよ、箱庭療法もあります。
idthatidさまのようなウソつきがなさると無効でしょうが。

バージニア工科大学( http://bit.ly/2fLSsAo )の銃乱射事件のように、
大学キャンパス内での銃乱射は、米国のお家芸ですね。バージニア工科大学のケースでは実行犯は韓国人ですが、TPPやFTAで日本人庶民が騙し討ち( http://bit.ly/2gwglx5 )にされたら、日本人も米国に行って銃の乱射をするようになるのではないかと危惧します。

 に franoma より

芥川龍之介ということで、こちらに書きます。

メリーさんの記事
『あなたへ。「大切」を思い出してね。』
http://ameblo.jp/8677a/entry-12244818218.html
にコメント No. 1「いい呼びかけですね。」を投稿できました。

コメント内容:
何だか「百合ちゃん」を思い出します。
芥川龍之介の自殺に関連して
宮本百合子が言ったとかです。
「百合ちゃん」はアイドル(?)だったのです。

昭和の初め、
皆が暗い気持ちになっていた当時のこと。
宮本百合子は、
(正確な表現を思い出せず、すみませんが)
腰から下が泥沼に浸かっていても
それでもなんとか上へ抜け出そうと
もがき続けよう…と呼びかけたそうです。

宮本百合子全集のどこかに載っています、多分。
どうも、お邪魔しました。
あ* 2017-02-05 12:28:21
===コメント内容おわり===

宮本百合子は、
1899年生まれ
日本女子大学英文科中退。

芥川龍之介は、
1892年生まれ。日本語ウィキペディアによると、
「芥川の秘書を勤めていた平松麻素子(父は平松福三郎・大本信者)と帝国ホテルで心中未遂事件を起こし…7月24日未明、『続西方の人』を書き上げた後、斎藤茂吉からもらっていた致死量の睡眠薬を飲んで自殺した。服用した薬には異説があり、例えば、山崎光夫は、芥川の主治医だった下島勲の日記などから青酸カリによる服毒自殺説を主張」だそうです。
昭和2年に35歳で自殺。

芥川龍之介の「ぼんやりした不安」の正体は、
翠雨先生が記事にお書きの
(1)11歳で母を失ったトラウマと
(2)「西洋帝国主義」サル真似で戦争へと突き進みつつある集団ヒステリーに対する恐怖トラウマ
のトラウマ複合体なのでしょう。何故、そう考えるかというと、
『続西方の人』
http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/191_15139.html
を脱稿してからの服薬自殺だからです。
 芥川龍之介は、「紫色の火花」の見えることがあった人だったのでしょう、私の父も私も「紫色の火花」の見えることがあった者です。それは「特殊脳」( http://www.news-postseven.com/archives/20120806_135230.html)ではなく危機を察知して感覚が敏感になっていただけです、多分。それが証拠(?)に父も私も知能が特に高かったりはしません(笑)。それにしても、知能って測定できるのですかね、「傾向と対策」をやれば、スコアはあげられますから、IQを上げたい人は、是非、「傾向と対策」をなさってください…と思います。学力測定をしていることになっている学力偏差値も「傾向と対策」をやれば、スコアはあげられますから、偏差値を上げたい人は、是非、「傾向と対策」をなさってください…と思いますよね。
 いつまで経っても「脳」に話を持っていきたいようでは、現象学はスタートできませんね。S先生が「身体は単なる『脳』の容器か(違うだろう)」という表現を何度なさっても歴史的身体の存在に思い至ることはないし、五蘊盛苦の意味も考えることができません。そうすると、PTSDの視座が不可欠だということにも気づくことができません。そして、私に言いがかりをつけてくる人が絶えません。

芥川龍之介については、ドッペルゲンガーを見たという仮説も立てられています。kyupin医師は、ご自分の分身に刺されてしまいました。
 さらに、遺体を解剖なさって、解剖している遺体が先生のお顔と瓜二つ。
「先生、マスクしてませんよ」と言われる…
こういうのは皆、PTSD現象なのですね。


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