”日本に戦争させなかったのは憲法9条でなく「敵国条項」だった?!” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

”成功できる人は〇〇ができる!?” へのコメント

 | キャンザキャン

https://ameblo.jp/medicineymm/comment-12433940468/
  • medicineymmさんのサムネイル
    つまり…
    七転び八起き…と。
    なんで7回しか転んでないのに8回も起きられるのかなぁ?…と、お子さまに訊かれたら、初めは誰でも赤ちゃんでハイハイしてるから立ち上がる1回目があってこそ初めて転ぶこともあり得る…と説明します。大概のお子さまは納得してくれますけど、本当か?…心許ない話です。

    もうね、グチョグチョだったら…
    倒れたところから匍匐前進

    どうも、お邪魔しました。

    2019/01/19 00:57:56

”子どもを助けてあげて…ね…m(_ _)m” | あ~どうしたものか

https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12421448794.html
“mass” =大衆が “coherent” に煽られて動かされてしまう原因は「集合的無意識の無思想」以外の何ものでもあり得ない…
そして戦争がヤられてしまうのです。



『「徴用工」への賠償は企業にやらせるべき=これ、コロンブスの卵では?』

 | 放射能を天恵の海に流す六ヶ所再処理工場閉鎖を!(katsukoのブログ)

https://ameblo.jp/sannriku/entry-12433985605.html

差押えが嫌だし払うよ?…という企業に「払うな」とストップをかけたのは日本政府ではありませんか?


 に franoma より

「発達障害論」ということで、こちらにコメントします。

背景にあるのは、いつも
idthatidさまが象徴するような
アングロサクソン諸国のアグレッサー
=「支配したい」人たちが展開なさる
東洋貿易
です。

註1)idthatid さまは《カネの亡者ケイオー》関係者らしいのですが、裏は取ろうと思いません。ロンドンにヒラメなさる群れの一員で、突撃SS隊員女子です。

註2)伊藤忠商事のほうが良いなぁと思います。

そもそも、西洋帝国主義戦争=分捕り合戦をやるためにこそ
「脳病院」
http://bit.ly/29Zg1Cq
が必要になったのでした。したがって、敗戦後、心から反省し、再び戦争をしないと決めたからには、
「脳病院」のレーゾンデートルもなくなり、残る課題はPTSD負の連鎖を止める「後片付け」だけのハズです。
 ところが、反省の足りない人たちがベトナム戦争をやり、2001年911ショックドクトリンで心理戦を展開し、イラク戦争をやりました。中東にばらまく劣化ウランは日本で準備させました。2001年911ショックドクトリンとセットの心理戦では、日本人だけ何をされてもPTSDにはならないということにして、「発達障害」ラベリングをすることに決めたようですね。

idthatidさまは、そもそも
翠雨先生のブログに何故、乱入していらしたのでしょうか?
idthatidさまとは関係のない私たちが静かに自分たちの道を模索して
「共生の作法」(©井上達夫)を実践しようとしているのが気に入らないのでしょうか?
それでは、まるで英米密約で原爆を日本人に使ったアングロサクソンですね、
そして今、TPPで日本をさらに隷従させようとしている「彼ら」と同じです。
人類レベルでPTSDの震源ということです。

強行採決が危ぶまれる
TPPには所謂「毒素条項」があり、そこは
米韓FTAと同じです。

翠雨先生のブログ記事
『PTSD解離男が警官殺害後自殺のバージニア工科大学』
http://ameblo.jp/raingreen/entry-11101980926.html#c11608872716
にコメントNo.1したのを思い出します。
1. ストレスは植民地扱いか?
「2007年4月にも韓国人留学生が講義棟などで銃を乱射し乱射した学生を含む計33人が死亡」の事件は同年4月1日の米韓FTA締結と無関係とは思えませんでした。TPPも同様の危険を孕むのではないでしょうか。
あ* 2011-12-09 15:21:15

PTSDの震源は簡単です。
翠雨先生が前々からお書きの「我とそれ」です。
「我とそれ」状態を具現している人物がPTSDの震源だからです。
それは、どういうことかというと、
リスクを取らされる人と
ベネフィットを得る人が別
であり、
うまいこと他者の人格を無視してリスクを取らせて
自分がベネフィットを取る人が「我」であり、
リスクを取らせる人を「それ」扱いしているという…
「我とそれ」関係(←初めから「人間関係」ではない)。
ただ、それだけのことです。単純明快ですね。
 我が家では幼児期から息子もよく理解してくれています。
なので
長沼バカボン先生の本が花風社から出されて、手違いで我が家に届いた際には、私は黙ってお代を送金してローティーンだった息子の意見を訊いたら、即時却下でした。
子どもにリスクを取らせて
大人が楽をしようとしているから

 そうですよねーそんな大人ばかり見てきて
嫌気がさしますよね…。息子が障害児だから周りが苦労したのではなく
くだんの心理職が初めから、ご自分の都合で
ご自分のご子息についてもネグレクトと心理操作をやりまくった…
それがPTSDの嵐が吹いた始まりだったでしょう。そこにさらに
2001年911ショックドクトリン。それとセットの心理戦。
すっかり息子のほうが「異常」ラベリングされましたが、
PTSDの震源は、
うまいこと他者の人格を無視してリスクを取らせて自分がベネフィットを取る人=「我」であり、
「我意」を通すために専門知識を駆使している心理職や精神科医ですね。

そのように良心を解離した「専門家」たちが
リスクを取らせる人を
「それ」扱いしているだけです。
この件については、メリーさんのブログ記事に
http://ameblo.jp/8677a/entry-12212680922.html#c12888412029
コメントNo.1しました。

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リブログ元記事から一部抜粋:



「もうけるために、or 人口削減目的 で各国の政府の人形を操って

戦争を起こす奴ら」


利益相反はダメ」ということだけは、結構、立場の違う御仁とも合意できるので、そこから始めたら如何でしょうか。

関連コメント:



皆さまも、お大事に。