ハコモノ大学 | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

『放射能汚染地図発売・増版 

市民4000人により調査』 | 群青

https://ameblo.jp/gunjyo01/entry-12428731131.html


ヘッポコ大学がなければ…ああいうPerpetratorsチームは形成されないのに…と思う日々です。

Q:人は、なぜ、大学に行くのか?
A:To study to form oneself …
ということで、以下のブログ記事にコメントを投稿しました。承認されるかは不明です。

『人は、なぜ、大学に行くのか?』 | しらくもの健康を取り戻そう
https://ameblo.jp/kazukttk/entry-12428640793.html
大学のレーゾンデートルは、
人類の福祉に貢献することだけですから
世界人権宣言を共有する《人類共同体》の一員として、大学にいく場合には、自己形成の自由と権利を行使し、それに付随する義務を果たし、自分の人生に責任を持って生きようと、
to study to form oneself
ということでしょう。

しかしながら、
少年/少女、老い易く学成り難し。

現在の国際社会では、自己形成の自由と権利を行使し、それに付随する義務を果たし、自分の人生に責任を持って生きようと、
to study to form oneself
と考えた子どもを社会的に抹殺しようとする変な大学人たちが大量に跋扈しているので、行く価値がない所があり過ぎますよね。カモ🦆にできる庶民のお子さまがカネを持って来たら食い物にする…そういう姿勢で手ぐすねを引いているわけです。

ロンドンにヒラメをやめないかぎり正常化は困難でしょう。

どうも、お邪魔しました。

註)ロンドンにヒラメ site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/2EMqfWF

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こちらもアメブロさんです。

スキンシップ ゼロ夫婦
– Поиск в Google
https://bit.ly/2QTF6WK

こういう風にならないためには、
合気道を習うと良いかと思いますね。
参考記事:
『9月27日』 – 内田樹の研究室
http://blog.tatsuru.com/2003/09/27_0000.html
から抜粋:
私が今崎先輩から教えて頂いたことのうちで、いちばん印象深い言葉をご紹介しよう。
今崎先輩はミラノの行っている間に建築事務所でインテリアデザイナーの仕事をしながら多田先生のお手伝いをされていた。
「でもね、ウチダさん。イタリア人て、ときどき大きいのがいるの。190センチ、100キロなんていうのが。それががばっと両手で握ってこられると、なかなか技なんかかからないんだよね」
「ふむふむ」
「でもね、絶対に技がかかる秘密の方法があるんだよ」
「え、先輩! どうするんですか?」
「オトモダチになるの」

私はこの今崎先輩の言葉に虚を衝かれた。
合気道とはひとりひとりの蔵する命の力を最大化し、それを宇宙の摂理にかなうように正しく用いるための、総合的な「生き方の術」である。
多田先生は繰り返しそう教えておられる。
その原理に照らしたときに、今崎先輩の「オトモダチになるの」という戦略はこれ以上ない、「ベストの選択」というほかない。

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皆さまも、お大事に。