駅ナカ相談室 | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

「こころに怪我をしたときに
ケアする人が増え
心療内科に行く人が減れば
人身事故は減りますよ。」
https://ameblo.jp/raingreen/entry-12419672627.html


に あ*=franoma より

そうですね…ドラゴンさんがお書きの
「駅付けのカウンセリングルームを設けるのはどうでしょう?「飛び込む前に あと一回だけお話ししましょう」という看板掲げて…←駅ナカ相談室
カウンセラーの腕が試される超真剣な対話になりますねー責任重大です」
というのが良いかと思う次第です。鉄道警察隊メンバーの給与と同じくらいで駅に専門家が常駐。もちろん、PTSD否認を進める公認心理師法システムの構築/運用に集結しつつある「専門家」は社会の害悪ですから予め駅ナカ相談室には入り込ませません。

“公認心理師法システム” PTSD否認
– Google 検索
https://bit.ly/2OJDUzd

この15年ほどを反省してみると、結局のところ、公認心理師法システムは、自分らのヤらかす悪政で大変なPTSD現象の嵐が吹き荒れていることを「なかったことにする」安倍自公が上手いこと専門家の利益相反を悪用して設計した社会制度なのでした。

①悪政その一は「全電源喪失はあり得ない」と安倍が言い張り、福島原発の地震対策をやめさせたこと。この件は国会の議事録から削除して「なかったことにする」そうで、「死人に口なし」路線を進めています。全電源喪失の危険性については、専門家の誰もが知っていて、当然、立教大学の核問題概論という人気の講義でも毎年、小川岩雄先生がお話しでした。

②悪政その二は、教育基本法の骨抜きを実行したことです。お子さま本人が自己形成の権利と自由、それに付随する義務と責任を持って世界人権宣言の精神を共有する《人類共同体》メンバーたる《公民》になろうとしているのに、それをグチョグチョにしようとして件の西洋白人&腰巾着さまたちが暗躍したのとシンクロナイズしていましたね。

③悪政その三は、①②をなかったことにするため公認心理師法システムの構築&運用によってPTSD否認を徹底していくことです。野田和子さんがメリーさんのご家族のケースを《なかったことにする》ため躍起になったことは偶然ではないでしょう。
 兄の前妻も巻き込まれている15年あまりの国政レベルの話ですから、巻き込まれていることに気づいて、姪への負の連鎖を断ち切るよう努めていただきたいところです。まぁ彼女としては、大学で
公認心理師法システムの構築&運用に加担し続けるほうが①楽しい②社会的地位が高い③カネがゲットできて海が見えるマンション購入のローン支払いもサクサク進む…というわけで止めるのは難しいかとお察ししますけどね。学生時代にはまだ真剣にクライアントさんのことを考えて勉強していたのに、こうなったのは、安倍自公に巻き込まれてしまったからですよね。安倍自公に巻き込まれ、兄の前妻より凄いことになったケースは、
“千葉市議” site:.ptsd.red
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https://bit.ly/2mtgMZZ
千葉市議になった声楽家です。

姪や息子がいろいろ教えてくれなかったら私自身ここまで来ることは出来なかったことでしょう。


皆さまも、お大事に。