「アメリカの医産複合体(製薬会社、医療保険会社、医療機器メーカー)」にDSMが悪用されているため、
①Kate Spade @ New York さんも「うつ病」治療中に “death by hanging”
宜しければ、
“death by hanging” site:.ptsd.red
で、ネット検索なさってください。
②DSMは、アメリカ版でも日本版でも診断(=“diagnosis”)と呼べる代物ではないので、来談者の状態をDSMに合わせるために「専門家」が「隠れ虐待」を自ら実践し、集団ストーカー行為を企画&実行して、そういう状況に意気消沈をしたら「やった!黄色いサルを一匹潰したぞ!」と嬉々としてDSMに合わせて「抗うつ薬」を処方します。集団ストーカー行為の実行には主に学会員が駒に使われているようです。
③倒壊大学の文学部サーバーを流用したメーリングリストで交流分析を悪用して心理操作を行い、そこのメンバーも手駒にしていましたから、全員が学会員ではありませんでした。
このように、西洋白人&腰巾着さまたちが大学を人民制圧のツールにするため《アヘン戦争》パロディと《スタンフォード大学の監獄実験》パロディが展開されていたのを私個人も目撃しました。
アメリカの医産複合体(製薬会社、医療保険会社、医療機器メーカー)がある限り、買う約束をしてしまった「抗うつ薬」は使い切ろうとするので、DSMで「うつ病」ラベリングを続ける必要があるという…お上の都合ですね。目障りな人の口封じ=「死人に口なし」にも「もってこい」ですから一石二鳥です。うまく自殺に誘導できなくても、精神障害者の被害妄想ということで済ませられるという計算ができている完全犯罪でした。
「TPP推進の多国籍企業が所有する米国大手マスコミが、一斉にトランプバッシングをする中、巨大製薬企業群は即座に別の道を模索し始めた。
・・・
とにかく薬を最高値で売りつけたくて仕方ない彼らは、自分たちの要求が通るまで、日本政府に対し、圧力の手を緩めない。
今後も医療機器と医薬品のぼったくりが続けば、私たち日本人の医療保険料も、窓口負担も、果てしなく上がり続けるだろう。」©︎堤未果
カクテル処方カルトからこてつ名誉院長の栄養療法カルトに宗旨替えした者も多いが、信仰が揺るがない信者も多い。
信じる者は救われなくても幸せ。殉教者になれる。
https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12412431093.html
これは、「精神疾患は気の持ち方から来るもので、本人がしっかりすれば精神科治療など必要ない」といった日本的精神論にも通じている。この2つの考え方は基本が同じなのである。」
https://ameblo.jp/kyupin/entry-12411569707.html
《「精神疾患は気の持ち方から来るもので、本人がしっかりすれば精神科治療など必要ない」といった日本的精神論》は、PTSD否認の一種でしかないので、
《精神科の薬物治療を否定的に見る》こととは全然、関係ない話ですね。
kyupin医師は、
1. ゼプリオン昇天注射の説明があまりにもデタラメ、
2. 「アスペ」ラベリングは投影に過ぎないこと、
3. 麻原彰晃さんと同じように「妄想性障害の周囲を信じさせる力」を発揮しているタイプと気づいたこと、
4. 転換性歯痛について真っ当な記事が書けないことから
「過去の人」という評価になっただけです。PTSD否認では、レイシズムにしかなりようがなく、自分らだけ「名誉白人」にしてもらう野田正影さんと同じことです。
一方、末田耕一医師と
翠雨先生の評価は、
http://bit.ly/KonjikiYasha
に書いた内容に気づいたときから不変です。そこにブレークスルーがあるのです。
註)《ブレークスルー》とは「バカの壁」(©︎ 養老孟司)を突破すること。