『錯乱答弁を連発 テレビ討論でバレた安倍首相の薄っぺらさ』 | 伊達直人
『長期固定した解離性同一性障害(PTSD)のラポール・薬物治療』
| 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発放射能、第二次大戦、児童虐待・DV・レイプの遅発性晩発性複雑性PTSDの心理・薬物療法完全融合
https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12405852483.html「1500億円」
誤字何様←「ご次男さま」の誤変換です…同音で全然違う意味になる日本語は、習得が難しい言語であると同時にダジャレや誤変換で癒される可能性も高いものです。
註)「何様?」「お子さま」
「何さま?」「おもうさま」
富良野まりえ (@franoma) | |
いつも記事をありがとうございます。
田崎晴明氏の邦訳書『「知」の欺瞞――ポストモダン思想における科学の濫用』でも初版は「強迫」と書くべきところが「脅迫」になっていたので、ご本人さまにメールして「誤変換」との御返事をいただきました。今になってみれば、あの本は、おフランス語でポストモダン思想を学ぶ人々に対する「脅迫」を含んでいたのでした。誤変換の見落とし=解離性不注意には意味がある実例です。
ご次男さまの
“deprive” は、ぴったりの表現ですね。
← “dē-” “privāre” (ラテン語)
「“prīvus”=“private” な状態で無くする」…小保方さんにパパラッチをやることを奨励した文系の奴ら(e.g. 仏教をアップデートなさるらしい @emiemi14 様=公認心理師法システムの構築&運用に集結しつつある人々…兄の前妻や後妻もそうかも?)と、我々に「アスペ」ラベリング攻撃を行い、スタンフォード監獄実験パロディをエンジョイしてきた文系の奴らは、皆、同じメンタリティです。「科学者のいうデタッチメントができない」という意味で、精神機能に障害があるのです。
「科学者のいうデタッチメントができない」から、あの手の文系の奴らは簡単に自我肥大を起こしてしまうのでしょう。宇宙現象学をやってきた者は「理系バカとして分を弁えろ」というわけですよね。有り体に申せば、「自分の命の “intrinsic value”」を言え、被ばく業務を伴う実験や検査は、性の切り売りと同じようにPTSD発症リスクが高いとか言うなよ…お前の命はいくらなんだ?「生涯賃金が安ければ安いほど命は安い」んだよ…ということです。誠に下品なことですが、結局は、人類社会レベルで核問題PTSD否認があってこそIAEA支配が当然とされ、原発立地ではセルフネグレクト強要を受容させる状況が続いています。原発利権の財産権ばかりが念頭にあってこそ「反原発はニート(=社会不適応者)がやる」(©︎香山リカ立教大学教授)という解離発言が出るわけです。
「倫理学という構え」(©︎奥田太郎)ができず、原発利権の財産権ばかりが念頭にあって、現場で働く人の生存権も人格権もどうでも良い連中=人非人/鬼畜です。原発利権の財産権ばかりが念頭にある安倍晋三&河井克行コンビが末田耕一医師の臨床知見を握り潰して核問題PTSD否認を徹底し、庶民を使い捨てにしようとしているのは明白です。端的に申せば、
「あなたが死んでも私は気にしない」というのがアベ政治の真髄ということです。「原発利権の財産権ばかりが念頭にある」=「カネだけ、今だけ、自分だけ」=「我亡き後に洪水よ、来たれ」
我が亡き後に洪水よ来たれ – Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%88%91%E3%81%8C%E4%BA%A1%E3%81%8D%E5%BE%8C%E3%81%AB%E6%B4%AA%E6%B0%B4%E3%82%88%E6%9D%A5%E3%81%9F%E3%82%8C
「自動的に患者は自分の命のvalueをre-evaluate しなくちゃならない」ようにして、自己保身に徹したい…流石、浜松医科大学の精神科医&弁護士は違いますよね、「911シリーズ」に便乗している世渡り上手な杉山登志郎医師が犬HKに出て「大本営発表」をやるわけです。
“911シリーズ” site:.ptsd.red
– Google 検索
https://bit.ly/2xw64af
①医療は、医療を受ける当事者に観察主体を手放させてしまうと成立しないので、そもそも「ガバナンス=統治」の対象にすべきではありません。
②精神科医を訪れる来談者の観察主体も手放させてはダメなのです。誰しもが勘違いをすることがあっても、「あれ?そうでしたっけ?」と「普通に話し合い」をすることだけが「人は人によりてのみ」(©︎ベアリー・スティーブンス/柘植明子)で来談者中心療法を可能にします。
③観察主体を手放させると客体扱い=“object for the governors of the system” =『我とそれ』の「それ」扱いになって「なんちゃってラポール」にしかなりません。
④大学も、そもそもは「主体性のある学び」の場ですから、大学に入学する初学者を「統治」して観察主体を手放させてしまうと、「なんちゃって大学生」になってしまいます。
⑤そうならないようにするのが大学の自治。大学の構成メンバーが各人の観察主体を手放さず相手の観察主体も手放させないことです。
⑥構成メンバーが各人の観察主体を手放さず相手の観察主体も手放させないで「普通に話し合い」をする姿勢を持つ場合にのみ「世界人権宣言を共有する人類共同体」を形成できます。
“普通に話し合い” site:.ptsd.red – Google 検索
https://bit.ly/2uprNQo
⑦世界人権宣言を共有する人類共同体について考察するには、モーリス・ブランショとジャン=リュック・ナンシーは、ある程度、読まないと…と思います。
⑧書評
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/review/4624932439/R1KMSLKXOH60QR/ref=cm_cr_dp_mb_rvw_1
とオギュスタン・ベルクを並べて読むと、人類史&人類社会レベルの核問題PTSD否認ゆえ現象している「環境レイシズム」( https://bit.ly/ToiletB )を解決して「世界人権宣言を共有する人類共同体」を形成できるようになるでしょう。
⑨大賀敏子 – Google 検索
https://bit.ly/2NXZeEC
の言いたいことが理解できるでしょう。
⑩「アメフラシ」状態に誘導されることだけは不毛なので止めましょう。
“アメフラシ” site:.ptsd.red – Google 検索
https://bit.ly/2MrEwfG
…と思います。
皆さまも、お大事に。