””「思うこと」自然災害は怖い明日は我が身、と思っています。だから、仕事もプラ...”” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

「失敗とは、失敗した後に起き上がらないことだ」というか…
①失敗しているのに「なかったことにする」=躁的否認をまず止めましょう。カトリック教会は「なかったことにする」(=「躁的否認」)状態は、何百年あとになっても反省します。それが “cāritās” 
= “the principle of charity” というものです。上川陽子法務大臣は、 “the principle of charity” を欠いている点で、法務大臣としてはダメな人です。その点、谷垣さんは真っ当でした。

上川陽子法務大臣の下では、精神鑑定学の抜本的な改定は無理でしょうね。

②失敗しているのに「なかったことにする」ことなく失敗学を進めましょう。
消費税はセーフティーネット構築のために導入したものです。「消費税率を上げても税収は上がらない」現象は観察事実です。事実を共有して消費税の目論見が外れた「失敗学」を進めましょう。

③「失敗した後に起き上がる」場合、頭を持ち上げた途端に、その首を切り落とすべく手ぐすねを引いている加害者型PTSDが跋扈している現実をよく観察する必要があります。

④麻原彰晃さんとkyupin医師は、同じタイプで「妄想性障害の周囲を信じさせる力」を発揮しています。そこに巻き込まれた一人である豊田亨さんは地下鉄サリン事件の実行犯になってしまいましたが、
尼崎事件の角田美代子容疑者に観察されるような多重人格性はなく、十分に反省&更生できると予想されました。

⑤多重人格性を持つのも、防衛機制なのですが、攻撃的な交代人格が殺人(←殺害するのが他者なら殺人鬼、自己なら自殺者、他者との自我境界が曖昧で他者を自分の思いどおりにしたいがためにストーカーをやったり無理心中をやったり…)という事態を惹き起こせば、歴史的身体は共有しているわけですから、無罪放免ということにはならない=再犯防止ができないうちは、刑務所や更生施設で自由の制限&保護が必要です。声優のアイコさんも、今のまま刑期を終えた場合には、また同じことをしてしまいそうだという不安を訴えているそうですね。元名古屋大学女子大生も「アスペ」ラベリングでは更生できないと思っているようです。

⑥絵本『たべてあげる』でPTSD予防が可能であることから、
「影を育てない」ことがポイントだと判ります。

⑦kyupin医師は、兄弟姉妹のなかで一人だけ流血の児童虐待を受け、(家庭内権力の)「
悪を自分の内部に取り込む」(©︎末田耕一)ことで、夢にドッペルゲンガーが出てきたり夢の中で影に腹部を刺されたあと目が覚めてもお腹が痛かったりするPTSD症状が観察される広島原爆被爆二世である模様です。

⑧「失敗とは、失敗した後に起き上がらないことだ」と言う際に、どのように起き上がるか?…が問われます。そこを問わないと、
石巻の放火犯になってしまうことさえあるのです。

富良野まりえ (@franoma)

⁦‪@2theparadise‬⁩ 「他者との境界が曖昧」
=「#自我境界 が曖昧」
ということで、PTSD症状です。
そこで、他者を制圧&支配しようという動きが出てきますね。
bit.ly/trauma-juyou 
で、#自我機能 を強化しましょう。それは、我意を張ることではなく 
セルフネグレクト強要を受容しないことです。


さーたりさんは、自我機能が鍛えられていて、心身健康だから外科医になれます。「腕力が足りない場面は機械の導入で女性も外科に行ける」と言うことができるのも、自我機能が鍛えられているからです。


『NHKニュース7の反応』

 | 腐女医が行く!! 

〜外科医でママで、こっそりオタク〜

https://ameblo.jp/surgery/entry-12403648006.html
  • surgeryさんのサムネイル
    くしゃみ出ました?
    外科に女医さんが少ない理由は、腕力だけの問題ではないという趣旨のコメントを書いて、
    さーたりさんを見れば分かるでしょ!
    と思っていました。

    そもそも「何でも男女同数を目指すと《男女平等》になって幸せが達成される」というのは勘違いです。男女同数を目指す米国のアファーマティブアクションも上手く行っていないのに、そのサル真似をしたリケジョキャンペーンの成果は笹井芳樹先生をPTSD死に追い込み、米国側に特許を取られただけでしょう。悲惨ですね。「何でも男女同数を目指す」ことはせず、妊娠したら原子炉実験が履修できないドイツのほうが「幸せな人」が多いのは何故か考えたほうが良いかと思う次第です。妊娠したら原子炉実験が履修できないのは「男女差別」ではなく、母性保護&胎児=次世代に負の遺産を残す人道上の罪を避けようという正気な判断です。そういうドイツだからこそ原発の廃炉を進めることができます。

    「母性保護&胎児=次世代に負の遺産を残す人道上の罪を避けよう」
    =「世代間で負の連鎖を起こさないことで、子々孫々、平穏死を繋いでいく」ことが教育・医療・福祉のレーゾンデートルですよね。

    さーたりさんは…さーたりさんは…と、面識もないのに、あちこちで話題にしたので、くしゃみが出たようでしたら、どうも、すみませんでした。

    どうも、お邪魔しました。
    2018/09/09 08:32:50


皆さまも、お大事に。