””失われた２０年。３０年？” 実感あります。”

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あ＊
ジジババ横車
Ｑ：なぜ日本の学校が、子どもたちの人権を超えてまで、子どもを管理しようとするのか。
Ａ：「これから日本をどうして行くのか？」次世代を担う子どもたちに考えて欲しくないからこそ、
①子どもは飼いならす
②馬乗り特別支援
③義務教育の民営化
３つがセットにされています。

現在のような社会状況では人心が荒れて大人が浮足立ち、子どもたち一人ひとり当人の歴史的身体を使った表現が多様になります。記憶を辿れば「死んだフリ」が流行ったり、学校帰りに公衆トイレで着替えてガングロ化粧をして街をぶらぶらしたり。「死んだフリ」をした結果、事故に遭うケースが出ると「死んだフリ」禁止。学校帰りに云々というのも、悪い大人が甘言で近づいてくる危険性が高まるので（←世にいう「引き寄せ」現象）禁止…とモグラ叩き状態になり、あれも禁止、これも禁止…というのを（法体系に上手くまとめる法学の知識と技能がない教職員が）校則に書き、問題が起こるたびに加筆訂正をして行くと、「そもそもの校則という法」の精神が何だったのか？…判らない奇天烈なものになってしまい、その結果が「ブラック校則」でしょう（←現象学）。

「そもそもの校則という法」の精神は児童・生徒を保護＝実際的な安全確保を図ることです。実際的な安全確保ができると、守られたなかで「これから日本をどうして行くのか？」次世代を担う子どもたちに考えてもらう精神的な余裕を与えられるので、「これから日本をどうして行くのか？」考えるために、いろいろなことを知りたい、学びたい、体験したい（＝心があるから身体知を得ようという動機が出てきて技を体得する実践に主体的に取り組む＝全人教育＆学習）…という流れができると言えます。
…という流れにならないように、ジジババ横車を永遠に続けていこうとすると、「子どもは飼いならす」ことにして、第一次安倍内閣でやったように教育基本法の骨抜きを実行してしまうわけです。要するに、子どもたちの人権を超えてまで、子どもを管理して良いというお墨付きを与えたのです。

「子どもたちの人権を超えてまで、子どもを管理しようとする」原動力は、「ジジババ横車」ということです。
宜しければ、
“ジジババ横車”
でネット検索なさってください。

どうも、お邪魔しました。
2018/09/04 02:23:27

◆中東メディアでもイスラエル軍事見本市に対する市民の抗議行動が
報じられました！
Angry Japanese Protest Israeli Military Trade Show in Kawasaki
（9月1日、PanOrient News）
http://panorientnews.com/en/news.php?k=2712

＜こちらもドンドン広めてください！＞
【イスラエル軍事見本市2日目の抗議行動の報告と関連報道まとめ（最新版）】
https://kosugihara.exblog.jp/238736971/
https://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-12402482669.html

2018年5月19日 13:55 にあ＊＝franoma より

『「パレスチナ民族浄化」は、ナクバ(＝天災)ではない！～byパペ』
| ☆Dancing the Dream ☆
https://ameblo.jp/et-eo/comment-12377051819/
に、以下のコメントを投稿しました。

人類史レベルで見れば、「二級市民として劣等感を植え付けられ」た有色人種である日本人が野田正彰医師のように名誉白人と化して日本土人のPTSD否認を徹底し、日本人がPTSD予防＆克服をして黄色いサルの公民権運動が進まないように頑張っている訳で…

分断とか格差とか論じるだけに終わらず、
晋精会＆公認心理師法システムが
日本土人の公民権運動を制圧するために構築されたことを問題にしませんか？

どうも、お邪魔しました。
2018/05/19 13:50:06

http://ptsd.red/2018/04/03/%e5%b9%b3%e6%88%90%e3%81%ae731%e9%83%a8%e9%9a%8a%e3%80%8c%e5%85%ac%e8%aa%8d%e5%bf%83%e7%90%86%e5%b8%ab%e3%80%8d/#comment-15521

恋愛ものの、

少女漫画を描いていたそうです。

さくらももこさんが、

描いた漫画の原稿を、雑誌「りぼん」に、

送っても、

なかなか連載が決まらなかったそうです。

同じ時期、

絵も上手いストーリー性も素晴らしい少女漫画を描いていた、ライバル的な存在がいました。

それが「NANA」を描いた、

矢沢あいさんだったそうです。

さくらももこさんは、

漫画家として、なかなかうまくいかなくて、

矢沢あいさんの漫画を見て、

漫画家としての限界を感じてきて、

漫画を描くのが、

つらくなってきて、漫画家をやめようと思ったそうです。

でも、最後に、

漫画を愉しい思い出にしたいと考えて、

自分の人生で、

すごく愉しかった、小学3年生の時の思い出を、漫画にしようと思い立って、描いて、

註）2018年7月14日 10:14 にあ＊＝franoma より

やはり、利益相反行為
https://www.google.co.jp/search?q=利益相反+site:.ptsd.red
利益相反 site:.ptsd.red – Google 検索短縮形
https://bit.ly/2uudJo4
を見逃すことが
⒈ 構造的暴力の隠蔽と
⒉ 被害者の泣寝入り
⒊ 被害者＝PTSD発症リスクを負った人に「こころのケア」をさせず
⒋ 被害者の「生まれつきが悪い」ことにして差別して
⒌ 棄民＝日本人オーバーキル路線を進めることに直結しています。
アベ政治の置き土産が無法であるがゆえに惨事が続くわけですね。

…というわけで…
晋精会＆公認心理師法システムを廃止は、喫緊＆不可避の課題ですね。

「自分の人生で、

すごく愉しかった、小学3年生の時の思い出を、漫画にしようと思い立って」←「女性は強い」