”花の命は短し続・赤鬼事件簿” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

 安倍に刃向かう人や組織は警察が調べ上げてマスコミに流して追い落とす。

 すり寄ってくる者は取り込んで、宣伝塔に使う。

 

 ですから、政策で支持を得ようとは考えてもいない。恐怖政治を行えば安泰と思っている。

https://ameblo.jp/minshushugi/entry-12394166473.html


『尊敬している友人のガボールマテ先生のTED talk:依存症理解に役立つ!』

https://ameblo.jp/dr-ebina/entry-12394407198.html
権力依存症≒暴力依存症であり、
構造的暴力を隠蔽して
被害者を差別&棄民して済ませるのがいわゆる「権力者の悪を自分の内部に取り込んだ」未治療PTSDですね。
①系統を考えない分類は間違えます。
②発達障害などと言っていると「なんちゃってラポール」にしかならないので治りません。

『不本意ながら小児科で泣いた話』

https://ameblo.jp/maco329/entry-12394415569.html
「普通に話し合い」する意思がない(悪気はないものの)困った小児科医ですね。方針が合わないなら「診療契約を結ばない」で、さようなら…あるいは、そういうアプローチをしていると知られている小児科医を紹介して「幸多かれ」と祈って終わり…というのが常識的=患者さんを制圧しないあり方でしょうに…と思う次第です。

⒈ 事件当日深夜、突然現れた赤鬼さま
⒉ 私のベットを占領して酒とタバコの匂いが嫌だった
⒊ 赤鬼様に場所を空けていただこう
⒋ 注意喚起
⒌ 赤鬼👹さま逆ギレ
⒍ ご子息「何逆ギレしてんだ!
調子に乗ってるんじゃない!」と、
赤鬼と私の間に入って事態を収集して
くれようとしました。
⒎ 私は息子の勇敢な姿に感動して、
逆に息子に危害が及んでは大変!と、
喜んで盾になったのでした…か。

酔いが覚めてからは記憶がないそうですが、それでは家族会議を開いてみては如何でしょうか?
①目撃者であるご子息の証言を家族会議で出して、家族会議レベルで証拠として採用する合意ができるか?
「お父さん、酔って逆ギレしたから、僕は『何逆ギレしてんだ!調子に乗ってるんじゃない!』と言ったよ。もし酔ってやったことでお父さんの記憶に残っていなくても、僕がお父さんを陥れようとしてウソをついている訳ではないと信じてくれる?」
②ご子息の証言が家族全員で証拠として採用されたら、
③「解離する特権は誰にもない」という合意なしでは、家庭内が権力闘争の場になるのでダメだという話をする。
④素面のお父さんが「解離する特権を行使し(=赤鬼になり)たくない」かどうかを確認する。
⑤お父さんが解離しないようにするには、酔って帰宅した場合、どうするのが良いか?話し合う。たとえば、お風呂に直行してハッカ風呂に入るとか…←泥酔者は、基本的に介抱の対象。
⑥お酒をやめるしか、解離する特権を行使せずに済ます方途がない…ということが判明し、お父さんにも自覚できれば、自発的に断酒会に参加することも可能でしょう。

我が家の場合は、喫煙や飲酒は無関係に、睡眠中にいきなり殺気を感じて目が覚めて避けると、オヤジが私の頭があった場所をゲンコツでガンガン叩く…という具合で、暴力のきっかけは、当人の夢の中の出来事だったりするため、危険でした。家事調停の際も「寝首をかくようなヤツと同衾できない」ということを第一に伝えました。それ以前に、青タンつけられたとか、だんだん滅茶苦茶になって、身元引き受け人の兄も刃物をちらつかせて恫喝したとかいう話はあったけれども、偽記憶だと言い募られるのが関の山という判断から「寝首をかくようなヤツと同衾すると危険」ということで、まずは別居による
安全確保を目指したのです。しかし、日本人側の証言は一切が採用されず、オヤジは激しい陰陽混乱状態から加害者型PTSDに固定されました。こうなると互いの「忍耐力のプチ解離」という話では済みませんので、愚息とも話し合い、離婚を決めたのです。元々、元夫の父祖は主権在民を実現しようとした貴族で、元夫も主権在民を目指していたのですが、2001年911などもあり、トラウマから逃げ回るうちトラウマに食われてしまった…ということです。

ブログ主さまのお宅でも
②ご子息の証言がウソだということにされて(事実認定に)採用されなかったり
③解離する特権=家族の生殺与奪の権は、家長たる西洋白人男性にあるのだ…ということにされたり
④素面のお父さんが「解離する特権を行使し(=赤鬼になり)たくない」と思わず、世界人権宣言の精神を共有する意思を持たないのであれば、
⑤泥酔者の介抱だけは人道上、やってあげるにせよ、
⑥「治る選択をする責任は患者にある」ので治らない…ということになるのでした。
「解離する特権を行使」し続ける人物でも、いきなり殴りかかってくる義姉のように非力であれば、二人きりにならないように注意しつつ家族としてやっていけますが、お宅のご主人は普通に男性でしょうから、解離する特権の行使=家族の生殺与奪の権を握る夜郎自大にしかならず、PTSD予防&克服の道を行く大前提である「安全確保」ができません。そうならないようにするには、お父さんがご子息の諫言を聞き入れ、ご子息が「あれがお父さんなんだ」と思えるような人生を送ってほしいものですね。


幸多かれと祈ります。