”一度話しただけ(ラポール形成)で「廃人→完治」の首都圏PTSD患者の日帰り通院” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。



首都圏の某有名大学を10年受診して向精神薬を「一錠」処方されるだけの「治療」を受けている遺伝脳病内因性精神病「統合失調症」と診断された患者。 
専業主婦で大学卒業以来就労したことがない。

岩国空港→レンタカー→当院にご夫婦で外来受診。「PTSD=複雑性PTSD」(DSM-5・ICD-11、幻覚妄想や統合失調症はほとんど複雑性PTSDに丸投げ)と診断。この時は岩国で一泊。 

数ヶ月後に再受診。「働きに出てみようと思いますが、障害者枠の方がいいでしょうか?」

「全く普通に仕事を探されればいいでしょう。」
二度目で慣れたから日帰り。

「廃人(就労意欲・能力があるのに就労経験ゼロ)」→「完治(健常者として就労)」


さとさんも二年間の「中核トラウマ薬物強化受容療法」→安全確保、ラポール(PTSD診断しか認めないことで患者と処方者の間に無意識の交流)形成、新規向精神薬単剤・少量・期間限定処方でトラウマを想起・共有・受容(泣いたり怒ったり)。2年間の治療終了後、就労され、今年の正月で一年になります。 

メリーさんの娘さんも「首都圏3年で20人の精神科医が診て瀕死の状態を警察の力を借りて安全確保」→転医9週間「中核トラウマ薬物強化受容療法」治療後、一年位して就労に向け起動しています。 

「薬(SSRI)だけですぐ治る心の風邪」のはずだった「うつ病(遅発性・晩発性・複雑性PTSDのうつ状態)」の「リワーク」?遺伝脳病内因性精神病「うつ病」廃人患者100万人。


幸せな結婚もされた
メリーさんの娘さんの花嫁姿は 
「うつという医学の言葉は存在しない~ヒロシマで見つけた無意識の病PTSDの薬物療法」文芸社、1512円に掲載
 遠隔地生保患者は当院での治療を受けられません。その治療は生保とした地域の福祉・精神医療だけの責任だからです。 
 私も山口県東部地区の生保患者医療だけに責任があります。
 生保患者は私の本を読み、主治医に「PTSD=複雑性PTSD」診断と「中核トラウマ薬物強化受容療法」を求めてください。それが患者の「権利」であると同時に「義務」です。

「苦しいです。助けてください。」では何も解決しません。


治る選択をする責任は患者にあります。

  • medicineymmさんのサムネイル
    何と申しますか…
    毎日16時間くらい画像解析をしても近視にならない人もいることから、「緩める」ことができればメガネにならないのではないか?…という仮説も立てられます。

    泣くに泣けない状態に陥れられると緑内障になりやすい訳で、経済的DVをやる配偶者も悪いし、それに対して「No」を言わない当人も悪い…

    高い集中力で成果を上げるとともに
    緩めるインターバルを持つことが大事です。
    …私は失敗例ですけど。

    『自分を休める練習』をお書きになった救急医療の専門家は、緩急自在なのでしょう。

    どうも、お邪魔しました。
    2018/05/11 14:04:18

『マッチポンプと道徳教育』 | 晴彩のブログ

https://ameblo.jp/minshushugi/entry-12374439064.html
「最も道徳教育が必要なのは現内閣の閣僚でしょう」という点に同感です。

昔、オウム真理教に高学歴の理系人が取り込まれてしまう社会現象について、お坊さんと話して、やはり構成メンバーに自我肥大を起こさせる組織がカルトの定義だろうという結論=仮説を出し、このごろ益々そのとおりのように思えて来ました。

アベ心理教」=晋精会&公認心理師法システムに支えられた日本人オーバーキル&奴隷化を進めるカルトです。

どうも、お邪魔しました。

メンタルヘルスということで、こちらに書きます。

現在、アメブロさんメンタルヘルスで1位の記事です。

…とご紹介しましたが、削除します。

 に あ*=franoma より

末田耕一医師が実践なさってきた保護室の使い方と全然ちがいますね。

暴れてはいなかったらしいニュージーランド人青年に措置入院&10日ほど身体拘束で死亡退院にしてしまった晋精会メンバーの病院と同様の問題を抱えた医療機関なのでしょうね。


皆さまも、お大事に。