元記事:
臨床精神薬理3月号、聖マリアンナ大学新教授の古茶大樹と「ルサンチマン」
さすが精神保健指定医不正で退職した「脳科学」教授の後任の「文科系」教授。臨床精神薬理に「ルサンチマン」という言葉が出てきたよ。
「アイアムアヒーロー」の作者のデビュー作「ルサンチマン」
でもPTSDは否認の古茶大樹(こちゃひろき)
着々進むカジノ建設、ギャンブル依存症治療に無力なPTSD否認の自称精神科医
薬物依存症集団精神療法「スマープ」で「トラウマが出てくると中止」の松本俊彦。
武蔵野線で「うつ病」らしくない早朝の人身事故 | 翠雨★PTSD予防&治療心理学研究所
- 「他者配慮性が高すぎて
人に気を遣いすぎて
エネルギーを消耗する」
というのは、
くだんの西洋白人女性心理職のご子息も、
我が家の愚息も多分、同じです。
“sympathetic introspection” に十分なエネルギーを使って立派に人格陶冶を進めてきたでしょう。
くだんの西洋白人女性心理職が「隠れ虐待」と “manipulation” (←攻撃対象の人格無視をして心理操作を行うこと)をやりまくる人物ですから、ご子息は、精神科に丸投げされて抑制が取れたとき、母親を殴ったそうで、それを聞いた愚息は「殴る相手を間違えなかった点は正常」と評価しました。
西洋白人女性心理職が行なった「隠れ虐待」と “manipulation” は、ご子息にとっても愚息にとっても「外傷体験」ですが、ご子息の「外傷体験」は病原化が進んで=トラウマ化していたのでしょうね。
我が家では、元夫が西洋白人女性心理職が行なった「隠れ虐待」と “manipulation” を真似るようになってしまい、悲惨でしたが、そういう真似る病に陥ったトリガーは、2001年911でした。
米国のビッグファーマは精神科領域から撤退して、NIHから日本に人が戻っているという記事をS先生がお書きでした。
残る問題は、
「うつ病」仮説に戻る動きと
「デジタルメディスン」でしょうかね。
いずれも、香山リカ立教大学教授がちゃっかり乗っていますね。流石です。2018/02/21 14:13:47
コメレスは元記事をご覧ください。
- 「日本原電側はスケジュールが遅れている点について謝罪したうえで、「頑張ってまいりたい」と応じた」のですか、
日本電源は、ここでは頑張らないほうが人類の福祉にプラスではないないかと(失礼ながら)思いました。我々日本人は福島原発事故の後始末だけで向こう300年ほぼ7世代のサバイバルを目指して、日々情報収集と分析を重ねている状態です。それでも福島原発事故の後始末ができるのか?…前人未到の状況ゆえ何とも言えないのです。このような申し訳ない状況において、「何とかなるさ~」というアベ政治は無責任=「あなたが死んでも私は気にしない」躁的否認というPTSD症状を呈しています。このままでは、いくら日本人理系人が死力を尽くしても、どうにもならずに北半球全体の環境に壊滅的な打撃を与える危険性さえ否定できません。
したがって、東海第二原発に関わる日本人理系人は、再稼働を目論む日本電源に対してサボタージュをしてください。そして、東海第二原発を廃炉プロセスの研究に活用してください。人類の福祉にプラスになりますから。
科学技術者を一人ひとり見れば、原子力ムラの人物は実は存在しません。人類の福祉にプラスになるように生きましょう。
どうも、お邪魔しました。2018/02/21 19:49:07
皆さまも、お大事に。