”柏崎刈羽原発のこと” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。




元記事:

実際的な安全確保を追求し続けることがポイントなのです。日本人理系人に恨みでもあるのではないかと疑われる変な動きをする「心理職」「精神科医」など「専門家」に騙されては死屍累々ですから注意せねばなりません。


皆さまも、お大事に。



実は、こうした話は、
神田橋医師の
「フラクタルほにゃらら」論に繋がりますので、
他所さまのブログ記事
https://ameblo.jp/nanaaquamarine/entry-12350850304.html
に、以下のコメントを投稿しました。

コメントタイトル:
やるべきことは実際的な安全確保

コメント内容:
「やるべきことは誰かを責めることでも
自分を責めることでもないこと」という点に同感です。このことは(未治療PTSDでもPTSDをこじらされていなければ)「素直さ」を失っていませんから、「気づく」必要はなくて、
物心ついたときから知っています。わざわざ気づく必要があるのは、PTSDをこじらされてしまったケースだけでしょう。

そして、やるべきことは、
「専門家」に騙されて「ライナスの毛布」をもらうことではなく、「愛着障害」ラベリングや「発達障害」ラベリングなど「専門家」の「妄想性障害による周囲を信じさせる力」に制圧されることなく、
人類は「PTSDの世紀」に突入して後戻りは不可能という人類史レベルの現象学的な知見を共有して、
「あらゆる精神障害はPTSD」という確信を強化しましょう。それが「専門家」が撒き散らす妄想を駆逐する唯一の道です。

「やるべきことは
実際的な『安全確保』」
という常識を外さないことですよね。
__コメント内容終わり__
なお、コメントは蒸発しました。

https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12352978428.html
に書きました。