”国連(WHO)新診断基準「ICD-11」の複雑性PTSD登場、認知症を内科にとられる、完成” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。


認知症を内科に取られる?

内科は、もらっても困りますよ?

 

内科だけの問題では済まない社会病理なので…

参考:

『セルフネグレクト強要を受容させられないために』

https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12345449300.html

「良心の解離なしに、被災者のPTSD症状をバッシングするように大衆を煽るなどという人道上の罪は犯せない」

https://ameblo.jp/raingreen/entry-12345326398.html#c12975796223

コメレスは元記事でご覧ください。

 

なお、エビーナ先生は、保健学がご専門なので、

強烈な陰陽混乱(=“incoherent mixture of empath/psychopath”)状態にある人を心理療法で治癒に導くわけではありません。今の日本において保険診療の「標準治療」になるのは、

http://bit.ly/inDieKur2nehmen

 

 

『広島県医師会館での児童虐待の講演するのは弁護士』
https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12347395223.html 

「広島県医師会会長は核戦争防止国際医師会議(IPPNW)の日本支部長だが、

広島県医師会雑誌「広島医学」に2006年に掲載された私の「晩発性複雑性広島原爆PTSDのラポール・パキシル・リスパダールキュア(治療)」症例報告論文(17ページ)は一貫して否認。

「弁護士」は児童虐待が非行少年の人格形成に与える影響を講演。そりゃまあ人格形成に影響を与えるのは「遺伝」だけでしょ。2009年広島少年院リンチ事件は、遺伝病「発達障害」の非行少年を「療育」するため「リンチ」したのですから。リンチの結果「PTSD」を発病と報道されましたが、「劣等な発達障害遺伝子保持者」だから発病したのでしょう。講演窓口は「精神科医」。

2013年の広島市の児童虐待トラウマ、児童性的虐待(デリヘル売春)トラウマ少女を「遺伝病」「うつ病」と「診断」し抗うつ薬を処方した精神科医がアクチベーション・シンドローム殺人を引き起こさせた責任については、裁判で弁護士は全く触れず。」

 

『厚労省も、発達障害詐欺に乗っかってんじゃないよ!!』
https://ameblo.jp/8677a/entry-12347200238.html #アメブロ @ameba_officialさんから

 

 

皆さまも、お大事に。