”『殺戮モルフ』創造の病で狭心症の発作(心身症はPTSD )” ― 美学のレーゾンデートル | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

2020年6月15日 06:24 リンク修正&追加

元記事:
『殺戮モルフ』創造の病で狭心症の発作(心身症はPTSD)
2017-12-13 23:06:00 NEW !
テーマ:物語
に、コメントできたので記録。アメブロさん、ありがとうございます。

1. 美学のレーゾンデートル
「多重人格性がありますね。」
(1)暴走表現する人格と
(2)社会人としての主人格
という点ですが、これを「分人主義」で対処している表現者もいます。おそらく、そういう人は、
「グロテスクな表現は
表現者を蝕む」ので
(あ)歴史的身体を傷めて身体医のお世話になるか、
(い)別途、癒される方途を持っているか
いずれかではないでしょうか。

一時期、
https://www.google.co.jp/search?&q=%40conisshow
さんが、「統合失調症」診断をされた女性の「暴走表現」展覧会に行きましょうと呼びかけていましたが、あのような「暴走表現」は、表現者も見る人々も癒されないので行こうとは思いませんでした。

表現者も観る側も癒される表現とは、どういうものか、考えねばダメですね。
それが美学のレーゾンデートルでしょう。
あ* 2017-12-14 10:29:34

3. Re:Re:美学のレーゾンデートル
>翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん

看護師だったのが
心療内科を経て「躁的否認」状態にされて
「暴走表現」をアベ政治プロパガンダに利用されるようになったのが、あの「はすみとしこ」さんでしょう。
「暴走表現」をする人格は、人類レベルで顰蹙を買っていますが、「ほら、ああいうのが日本人だよ」というプロパガンダに利用できますから、心理戦争に悪用されています。そこにカネを出しているのがアベ政治を展開する人々でしょう。そして、そういうPTSD現象の嵐が吹き荒れる社会に、適応ができる「社会人としての主人格」がいて、「分人主義」で生きていると言えましょう。

実は、「クレヨンしんちゃん」の作者も、生計を立てるために自分の美学とは相容れないエログロナンセンス成人漫画を描いていたそうですが、子どもが生まれて「これがお父さんの仕事だよ」と見せるのは嫌だな~ということで、エログロナンセンス成人漫画は描くのをやめ、「クレヨンしんちゃん」に昇華したという話があります。その話に愚息はじめ子どもたちは感動しまして、喜んで「クレヨンしんちゃん」ファンになったため、愚息の実父はカンカンに怒っていました。怒ったって無駄ですよ~ん。そこらの子どもは、幼稚園レベルでもエログロナンセンス成人漫画が捨ててあるのを拾って興味本位で見たりしているので、そっちより「クレヨンしんちゃん」のほうがいいよと言って、エログロナンセンス成人漫画への興味を逸らすほうが教育的なのです。

「はすみとしこ」さんが心理戦争に悪用され、踊らされた後、遺棄されたとき、どん底を味わって昇華できるかどうかは、なってみないと解らないと思います。
あ* 2017-12-14 12:38:27

5. Re:Re:Re:Re:美学のレーゾンデートル
>翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん

いわゆる「分人主義」は、
美学を解離して初めて可能になるとも言えますね。
それを続けると、「良心の解離」状態に陥って意気軒昂の香山リカ立教大学教授のようになるかも知れませんが、誰も気にしていないようです。香山リカさんは「勝ち組」=成功者だそうですから。??? あれ、でも、大学って学問を進める場ではなかったでしょうか? そして、
どのような問題が生じようとも人道的に対処しようという構えを崩さないことでしか学問は進められないものなのに、学生さんは批判しないのですか?
…どうかしていますよね?

自由の学府がいつの間にか放埓の学府になったのです。
香山リカ教授の存在によって。
あ* 2017-12-14 13:29:44

コメレスは、元記事をご覧ください。

 

蒸発したコメントは、以下のとおりです。
2. 何と申しますか。
「稼ぐためには無理しなきゃならない時も多々ある」のであれば、その状態を改善するように労働運動をなさってください。
労働運動は勤労者の権利であり義務です。

医療機関では、患者さんに感染させたら大変なので、感染源になる人は現場に出せません。風邪だけではなく「解離感染」を引き起こす未治療PTSDも現場に出せません。つまり感染源になる人には医療機関で「働く権利」がありません

医療機関で「休めない」のは、患者さんが来院したら断る権利がないからです。

普通の職場では、どの程度で休むかは、職場ごとに話し合って合理的な線引きについて合意形成をすれば良いでしょう。

どうも、お邪魔しました。
あ* 2017-12-15 11:11:14

「攻撃的質問」というものがあり、
米国人が大好きな
「ディベート」とか
「白熱教室」とかが、そういう心理学を悪用したものです。
欧州大陸は「ディベート」とか「白熱教室」とかをやる文化的な伝統はありませんので、一般社会に「問い詰める」人は多くないため結構なことです。

日本は、不幸なことに敗戦後は、米国後追いなので、
「ディベート」とか「白熱教室」とか
害悪心理学を無意識に取り入れてきました。しかし、
チェルノブイリ原発事故の年、
井上達夫『共生の作法―会話としての正義』(1986年、創文社)
が出版されました。西側先進国である米国ペンシルベニア州(1979年スリーマイル島原発事故)とは違って「儲け主義」ではなく十分な安全対策を取っているから事故にならないと言われた(←言ったのは日本人科学者)ソ連で原発事故が起きて、理系人は皆、衝撃を受けました。オウム真理教に行ってしまった人、自殺してしまった人、大学を中退してゲシュタルト療法の研究を始めた人…いろいろでした。

いずれにせよ、共生の作法をベースにしてこそ「会話」が成立するのであり、「攻撃的質問」や相手をセルフネグレクト誘導で制圧する心理操作を組み入れた害悪心理学を無意識に取り入れていては、ダメですよね。公認心理師を教育する側の大学人でも臨床心理士でも、そんな専門家ばかりで、もう命がいくつあっても足りないのが米国後追いの悲惨な現代日本ですね。

どうも、お邪魔しました。
あ*

 





『「慰安婦像の象徴性」理解できない

サンフランシスコ市長 (65)も PTSD解離性急死』
https://ameblo.jp/raingreen/entry-12335927195.html
コメントのやりとりは、以下のとおりです。
http://ptsd.red/2017/12/13/%e3%80%8c-%ef%bc%83%e6%85%b0%e5%ae%89%e5%a9%a6-%e3%81%ae-%ef%bc%83%e8%b1%a1%e5%be%b4-%e6%80%a7%e3%80%8d%e7%90%86%e8%a7%a3%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%81%aa%e3%81%84-%ef%bc%83%e3%82%b5%e3%83%b3%e3%83%95/#comments
『PTSDを癒す『思い出のマーニー』

集合的無意識にあるトラウマ記憶』
https://ameblo.jp/raingreen/entry-11948656539.html
コメントのやりとりは、以下のとおりです。
http://ptsd.red/2014/11/05/ptsd%e3%82%92%e7%99%92%e3%81%99%e3%80%8e%e6%80%9d%e3%81%84%e5%87%ba%e3%81%ae%e3%83%9e%e3%83%bc%e3%83%8b%e3%83%bc%e3%80%8f%e9%9b%86%e5%90%88%e7%9a%84%e7%84%a1%e6%84%8f%e8%ad%98%e3%81%ab%e3%81%82/#comments

この時期の翠雨先生のブログ記事:
https://ameblo.jp/raingreen/archiveentrylist-201411-11.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どこから着手するか?…ですが、
前のコメント「美学のレーゾンデートル」に書いたように、サブカルチャーの流行に着目して、
翠雨先生がお書きの
「子どもたちの本能の中にある防衛機制は健全」
という部分をそれぞれの現場で守ることが大事ではないかと思われます。その際、本気でネオナチ狙いをしてきた
高市早苗さんやその一派を行政府に入り込ませないことがポイントですから、前川さんが仰っていたように、
「政策立案プロセスの透明性を高める」ことが第一に重要です。
したがって、山本太郎さんのように中学生でもわかる(←中学生ならわかる?)国会質問をする議員を大事にせねばなりませんね。大学は、潰れたらいいでしょう。キチガイだらけですからねえ。倒壊大学とは、よく言ったものです。

キチガイは、言葉狩りでなくなっていく流れですが、まさに
「気」が違って、自己治癒力が障害している状態ですから、
是非、今後とも活用したい表現です。

私事でアレですが、スリーマイル島原発事故のあと、調子が狂った私に「とうとうキチガイになってしまったか」と言ったのは生前の父ですし、何年か前に、私もネットで、こんなことをしていると、オマエこそキチガイだと指を差して罵り合うことになるとか書いたものです。

子どもに言いがかりをつける大学人を処分するとは、
子どもの言いなりになることではありません。

ちなみに、「内因性の正体」を書くのがライフワークだと仰るkyupin医師は、足が前に出ない状態に陥って、ウソ記事を書き続けているので、
「ああいうのがキチガイ=妄想性障害の様態なんだなあ」
と皆で症例研究をすると吉でしょう。
参考:
http://bit.ly/kmomoji1010Simondon

♡お♡ま♡け♡

「精神科医」症例研究を進めるために有効なネット検索:

https://www.google.co.jp/search?q=kyupin+site:.ptsd.red

ついでに…
Linkin Park の“Numb”、
Pink Floyd の“Comfortably Numb”
で言う“numb”は、
「手がかじかむ」のと、どこがどう違うのか?
説明なさると、日本語話者が喜ぶかと思いますので、
宜しくお願いします。

参考:聖なるガマ荒らし

とそのコメント欄

 

 

 

 

 

 

 

法学部政治学科でネット検索してちょ。

法学部アホウ学部では脳が真っ白になりますよ?←脳は初めから

白いものですが…

 

 

PTSD否認で「イジメ加害者」は意気軒昂

「遊びが被害者にはイジメ」であることを理解せず、
「火渡り神事」をなさるご老人をテレビに出して見世物としてオモチャにし、ガソリンを撒いて高温にして、その火傷が元で落命なさった「殺人事件」を起こしたのはフジテレビさんだったような気がしますが、私の記憶違いでしょうか?
そういうのをやらかした大人がまず反省しなければ、
子供だけ操作しようとしても無駄です。

「リケジョ・キャンペーン」で日本人理系人のみに対して人格無視を推進し、女性研究者に隠れ虐待と心理操作、集団ストーカー行為を行なったのは、どこぞの大学人たちが組織した事件のようですよ。その中で、小保方さんへのパパラッチ(©︎Forbes)攻撃がやられたわけですが、NHKまでがやり、精神的に参ってしまった笹井先生が落命なさいました。PTSD否認の精神科医が精神的に参ったところにアッパー系の薬物を無造作に出して自殺を行動化させたのです。

要するに、テレビ局は「イジメ加害者」であり、
PTSD否認を続けることによって意気軒昂ですから、
「遊びが被害者にはイジメ」
であることは、NHKはじめ、どのテレビ局も認めていません。
笹井芳樹先生は、イジメの被害者でしょう。
リケジョ・キャンペーンは楽しかったですか?

リケジョ・キャンペーンを直ぐにやめて反省し、
我々日本人理系人の人格権を取り戻すことなく、
記事にお書きの子供が反省できるわけがないでしょう。

何しろ、PTSD否認で「イジメ加害者」=マスコミは意気軒昂なのですから。

どうも、お邪魔しました。
===コメント内容おわり===
>自由人さん

傍から失礼しますが、
「相手の状態を理解できない」最たる実例は、
日本人理系人に対してのみ人格無視を進めた
リケジョ・キャンペーンや、
「火渡り神事」を見世物として楽しむためにガソリンを撒いた某テレビ局ではないでしょうか?

脳科学教育は直接には関係ありません。
誰かが「芸術脳」(©︎茂木健一郎)とか言っても笑って聞いてあげれば良いのです。

問題は、日本人理系人に対してのみやられている人格無視なのです。わかりませんか?
===コメント内容おわり===

 

日本人理系人に対してのみやられている人格無視については、

http://franoma.blog.fc2.com/blog-entry-62.html

に書きました。

 

これが文化摩擦の問題ではないことは、

現在、「PTSD発症リスク」をキーワードにして

箱庭療法の専門家ブログのコメント欄にてやり取りしていただいています。

では、どういう問題か?…というと、

日本人の使い捨てをやめさせましょう。

 

 

皆さまも、お大事に。