記憶の風化を許さず、人類の福祉のために生きよう。 | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

 

にコメントNo.1. 「人類の福祉のために。」を投稿できました。アメブロさん、ありがとうございます。コメレスは元記事でお読みいただけると幸いです。
 
「東京の汚染はやはりすごい これじゃ住めない 
全域で放射線管理区域並みの場所があるの参考図」
今や、放射線管理区域のほうがクリーンですよ。つまり、放射線実験をしているX線天文学のクリーンルームや、レントゲン写真なんか撮っているレントゲン技師のほうが被ばくが少ないのです。これについては、どんどんホットスポットを掃除するしかありません。

「2011/3/15午前にプルームのメインストリームが通過した地域の空間線量率は他の地域に比べて低く、吸気による初期被曝が健康被害の大きな原因であったことが分かる」という点に同感です。私どもも、体感しました。目やにや鼻水がすごくなったので空気中に何か変なものが通った…と判りました。それで、子どもと相談してpipit何たらいう簡易線量計3台と、米国海軍御用達のInspector+1台を買ったところ、pipi何たらいう簡易線量計は、どこを実測しても1.0 μSv/h なので、ミスリーディングであるためお蔵入りにしました。
「吸気による初期被曝が健康被害の大きな原因」ということで、掃除が大事ということだったのです。群馬大学の火山学者さんが仰るとおりでした。そして、吸引被ばくを最小限にするため、目や鼻がやられるダストの多いときはマスクとゴーグルを着用することです。

我が家では、昆虫食やナメクジ食を勝手にやっていた猫さんたちが次から次へと突然死しました。比較的健康状態がよかった子は、里子に出したので、そこでは元気に暮らしているようです。汚染地で昆虫食やナメクジ食を勝手にやっていたら、東京湾の穴子を食べるようなものですから、突然死も不思議ではないでしょう。最後まで残っていた出雲くんが死に、その死を知った母猫も後を追うように死んでしまいました。水俣病のときのように、猫さまたちがヒトの身代わりに死んでしまい、警告を発してくださっているとも言えましょう。

我々日本人は、原発事故&原発の後片付けをするでしょう。
人類の福祉のために。
あ*

http://bit.ly/rikugun とともに必読です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

記憶の風化を許さないことが

芸術のレーゾンデートルです。

 

皆さまも、お大事に。