ほしねこ占い|わたしのねこのタイプは・・・ | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

2017-06-27 00:25:15記事に追記。

2017-06-27 01:01:27記事に追記。

2017-06-27 01:27:38記事に追記。

 

▼わたしのねこのタイプは…
 
 
 
全然、当たらないではないか。
セクシーだったことはないし、
ミステリアスなこともありえない。
なぜなら私は、オープンで、
アサーティブ、
かつデタッチメントを徹底する
宇宙現象学者=科学者だから。
 
 
当たらない占いで診断してもナンセンス!
森達也の文学的なメタファもナンセンス!
 
星とか猫とか言っていないで、
東大生の墓場」形成を続ける東京大学関係者から被害を受けないようにしましょう。あいつらが
の元凶です。自覚はないようですが。

 

 

 

 

 

 

http://blog.livedoor.jp/yukomuko69/archives/60017536.html

「安倍さんは、これまで集団的自衛権について違憲だと唱えていた内閣法制局長官をクビにし、自分に都合の良い人物を据えた。内閣法制局長官が解釈すれば、それが法ですから、形としては法の支配です。しかし、裏を返せば、実際には人の支配なんですよ。これまでの歴代の内閣はこれだけはやってこなかった。人事に手をつけて自分の都合の良い解釈を引っ張り出して後の事は考えない。実に危険な考え方」

 

元記事:

双葉山が負けた時にアナウンサーは用意していた言葉が言えず「双葉山敗れました!」を連呼したのみであった。会場は興奮の坩堝で津波のような轟音が押し寄せたという。 

 やがて押し寄せる壊滅的な破壊を日本人の集合的無意識は予感していたのかもしれない。

 

否認しても否認しても消せない「PTSDの世紀」に対する日本人の巨大な不安と恐怖。  

 

たった14歳の少年が見せる驚異的な才能。魅せられていく日本人の集合的無意識。

 私の「精神疾患=PTSD=複雑性PTSD」の薬物治療「33症例(薬物治療してない症例もありますが、全ての症例が中核トラウマ強化受容療法を構成するパーツなのです)」

 

藤井聡太の「陽」に対する「33症例」の「陰」。  

 

私たちに過去を振り返るべき未来が残され与えられるとすれば、この歴史的事象の意味を悟るときがくるのかもしれません。

 

神田橋医師ら、kyupin医師らの猛省をお願いします。長沼バカボン先生もね!

 箱庭療法の専門家、翠雨先生のブログ記事にコメントしました。

 

 

皆さまも、お大事に。