”福島原発事故否認の安倍晋三と精神科医” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。


元記事:

http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12256334061.html

福島原発事故放射能恐怖トラウマPTSD自殺を否認する自称精神科医と対になる。

 

関連することを、メリーさんのブログにコメントできました。アメブロさん、ありがとうございます。

http://ameblo.jp/8677a/entry-12256235225.html#c12919455227

コメント No. 1. 「人類共通のゴチャゴチャ」を「回避」する「専門家」の批判が必要

「ストレス」というだけなら1980年には確実に言われていました。1979年にはスリーマイル島の原発事故がありましたね。私事でアレですが、1980年にカレン・ホーナイの『自己分析』を読んで自己分析を始めました。一方、(資本主義の米国とは違って)ソ連は原発事故を防止するためにカネをケチっていないから大丈夫という話は「安全神話」の一種でしかなくチェルノブイリ原発事故が起きた1986年には井上達夫の『共生の作法―会話としての正義』が出版されました。当時、私は首都圏にいて宇宙物理学を専攻している大学院生でした。自殺者が出ても「岡田有希子さんの後追い」とされたり、変な時代でした。でも、今も何も変わっていません。福島原発事故のあと自殺者が出ても、やはりアイドルの後追い自殺だということにしましたね。強烈な回避があるわけです。

 アメブロではkyupin医師のブログに表れていることをS先生が指摘しておいでです。

 あのような強烈な回避を徹底するために「T4精神科医」(© S先生)は、私のような単なる宇宙現象学をやる人間を「非定型うつ病」とか「アスペ」&「ADHD」とかラベリングして社会的に抹殺しようとするようです。

 

「人類共通のゴチャゴチャ」は、核問題です。

そのトラウマを「回避」する「専門家」の批判が必要な局面になったと思います。

 

あ* 2017-03-14 12:11:21

 

コメレスもいただきましたので、ブログ記事本文とともにお読みいただけると幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さまも、お大事に。