”日本精神神経学会が自殺対策にリスカ(PTSD)重視を提言(笑)、PTSDと言えない松本俊彦” | あ~どうしたものか

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社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。


元記事:
『日本精神神経学会が自殺対策に
リスカ(PTSD)重視を提言(笑)、
PTSDと言えない松本俊彦』
前からリスカ、リスカ言うてるのは松本俊彦だから、
松本俊彦の画策じゃあねえの? 

PTSDのキュア(治療)方法がわからないから、
リスカ=PTSDとは言えない松本俊彦。 

ハーマンの『心的外傷と回復』読めば書いてある。

リスカ=自殺ではない。しかし、リスカ・ODを重ねれば結果として自殺・変死の可能性は高まる。 
リスカでの問診は
「痛みを感じなかったか?(痛覚の解離)」
「リスカした時の記憶があるか?(解離性健忘・人格の解離)」
が重要であり、解離PTSDの治療はそこから始まる
なんてことも、ハーマン読めばヒントは書いてあるが
実践したことないだろ松本俊彦。

最後はトラウマに突き当たるのが怖いから。
 
リスカも摂食障害も「フツー」と言い張る「専門家」をお見かけしたら全力で逃げましょう。
 
 
皆さまも、お大事に。