”仏ニースで群集にトラック突っ込み73人死亡、テロの可能性、DPAT停止の安倍晋三” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。



「テロへの備えをしないPTSD否認の安倍晋三。目的は原発再稼働のみ」
というのが人非人ですね。
http://bit.ly/ToiletB
で日本列島は終了します。

「PTSD否認に同調の薬漬けケミカルテロリストの自称精神科医たち」
というのは書きすぎだと思われるかも知れませんが過言ではありません。
自称「精神科医」は、中核トラウマを傾聴するのを無意識のうちに避けてしまうため、
来談者中心セラピーは実践できず、
治療者エゴ中心で、投影を行なって「アスぺ」ラベリング、「ADHD」ラベリングだけでなく
敗戦のあとは陳腐化した「脳病院」パラダイムを引きずって「精神病」ラベリングを続けています。
結果として、来談者の側から見ると、無意味に化学物質を投与されて
転帰が悪くなります(一般論)。その転帰の悪いケースを集積した結果、
もう医療だの心理学だのの専門家とは縁を切って
いわゆる「社会モデル」で行こうと提案なさっているブロガー氏がいるような事態になっています。

単剤化というだけであれば、メリーさんが行って治らなかった順天堂大学越谷病院もS先生と同じくらいの単剤化ができていますし、患者に投影してくるバカはいませんでした。その他、政治的な理由から、個人的には割とお奨めの医療機関です( http://bit.ly/1QziRII )。しかし、メリーさんは、そこの女医さんに(患者さん、患者家族さんともに)嫌な目に遭ったそうです。私は、来談者の人格を無視した扱いについては医事課に相談して担当医を変えていただけば良いと思いますが、メリーさんは、そうなさるまでもなく、医療機関を変えて、PTSDに対処なさって治癒しているそうなので、めでたし、めでたし。


皆さまも、お大事に。