心身一如のダンス | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

他所さまのブログ記事
『ユーチューブ、2015年再生数1位の動画』
http://ameblo.jp/kunotakayoshi/entry-12104676658.html
にコメントを投稿しても、承認待ちにならず消えるので記録。

コメントタイトル:
股関節を柔軟にして“Die Gedanken sind frei”
コメント内容:
記事でご提示の踊りには、四股を踏むような動きと、スクワットのような動きがあり、股関節が柔軟でないとできないし、股関節を締めることもできないとダメなわけで、確かに老骨に鞭打って一緒に踊るのは困難かも知れません。先生、おいくつだか存じませんが。

この問題に対処するには、ヨガの蝶々のポーズ
https://youtu.be/9JmO_h3EbTg
https://youtu.be/Bv6IJBehD6U
が有効です。目をつぶって、その場足踏みをして知らず知らずのうちに足踏みしている場所がズレることがなくなるまで、毎日、本や論文を読む際にヨガの蝶々のポーズで股関節を柔らかくしてリハビリを行うと良いかも知れません。

一般論として頭の固い人は内股で足が前に出にくいものです。その一例については『高騰…教育…洋の東西
…主体性のない知識取得の無意味さ』
http://amba.to/1QlxEwe
に書きました。

ところで、「エンパス」という概念はSFですが、胎児をネグレクトしない妊婦と胎児の関係はエンパシーで繋がっており、自我境界は曖昧です。胎児が何だか狭くなってきたので外に出ようと思うと、母親は「出る気だな」と解りますから産科へ行きます。ところが産科医は「初産だし、まだでしょ。帰って」と突き放し、帰された途端に破水で胸糞悪いことこの上なしでした。それを生前の父に言ったら「あ~そんなのはね~男には実感として解らないので勘弁してあげて」ということでした。破水したのでタクシーはダメで父の車にビニールシートを敷いて産科へトンボ帰りです。…というわけで、これから研究が進むと「エンパス」はSFではなくなり、
「陰陽混乱」状態
http://bit.ly/1mhhlUI
が(東洋医学だけでなく)世界で認識されたとき、それを英語で表現すると、
incoherent mixture
of the empath and the psychopath
とでも言うのではないかと思います。その状態は、「善悪不二」。良心がないわけではありません。元々、妊婦が胎盤形成をする際にも、放射能汚染も含めて複合汚染物質が排出されてしまうため、第一子は多かれ少なかれ社会毒を担って流産しやすいし、何とか生まれても弱かったりします。でも大切に育てれば育ちます。

話は戻って、ヨガの蝶々のポーズがお勧めです。


皆さまも、お大事に。