無反省は精神障害 | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

「名誉毀損は裁判で...ということでしょう」
は、結構なのですが、
肝心の裁判が
アングロサクソンはじめ「西側先進国」に牛耳られて、世界中の有色人種が(生存権も人格権も含め)人権を踏みにじられて今があることに注意が必要です。

そのことには決して言及しないチョムオヤジ&仲間たちは、阿呆か阿漕か?…どちらかですね。民主主義を騙るなら、せめて法哲学について言及しないとダメです。

そこが抜けているので、ハーバード白熱教室は、マヌケなガス抜きにしかならないのです。

ES細胞を誰が混入したか?…調査されることもなく、小保方さんも黄色いサルかつ女性という二重差別を受けつつ人生を終わってゆくのに、皆で見殺しにします。東電OLと同じですよ。本人がセックス依存症とか、虚言癖とかいうことにして、潰すんですよね。

2015年10月5日追記:
STAP細胞については今なお、「真相は藪の中」です。忘れずにいましょう。隠蔽させず、(小保方さんはじめ関係者を)差別せず、見捨てないことがPTSD予防&克服のための3原則だからです。


STAP細胞騒動はPTSD問題であり、騒動にした「パパラッチ」さんたちには人類史的なレイシズムを法律にして英雄気取り(http://bit.ly/1h5WaBN)で、専門的な議論をする側をバカ扱いする人々と同様の認知機能の歪みがあります。

こうしたことを看過する「フェミニスト」さんも同じ穴のムジナですよね。関わり合いになると、八つ当たりされるので、注意が必要です。

無反省は精神障害です。

皆さまも、お大事に。