「自然治癒力さんに
いい仕事してもらおうと思ったら
わがままは捨てないとね」
ということがポイントゆえに、
(1)『「気だてのいいひと」宣言!』(© 香山リカさん)
=[セルフネグレクト]のススメ
(2)「かぐや姫は、わがまま」(© 学会奨励賞のどなたか?)
この2つを車の両輪にして
日本人女性に総攻撃をかける謀(はかりごと)があったのではないか?…と推察されます。
米国や英国では、大学を利用して市民を支配することが長期にわたってやられてきて、それが日本にも導入されて、「無反省は精神障害」と私の恩師が30年ほど前に批判した某教授が近年では「大学のガバナンス」と仰るようになりました。
皇室は国民の鏡なので、
雅子さまも、上述の(1)と(2)で「気立てが良くない」「自分勝手」などと誹謗されてバッシングされ、さらに権力の走狗が
『雅子さまと「新型うつ」』(© 香山リカさん、朝日新書←朝日新聞の国際局は、敗戦後はアングロサクソンの手下ですからね)というキャンペーンを張って、
若い日本人女性のバッシングを煽って現在に至ります。
「新型うつ」はデタラメで、実は、PTSDであり、治ることが今では知られています。
こういう事態を
「フェミニスト」さんたちが看過してきたのは、謎です。
2015年1月7日追記:
「四神聰で百会」
http://ameblo.jp/k-hisao/entry-11973348252.html#c12662279303
にコメントしました。
要するに、東洋では「氣」がポイントというわけですね。
高木兼寛を尊敬して現場を重視する現実重視の実証主義で、父(故人)は医学部へ行き、敗戦後は結核との戦い、私は両親を看取ったあと、変な人たちから発達障害論で母子共々、総攻撃を受けてきたので、何の因果かと思います。
『(12407)脚気、結核、PTSD、うつ病』
ところで、天狗さまが邪気を払うという説明は、ローカルな経験知ですが、やっていることは正しいので、目的は達成されて、めでたしめでたし…です。
「脚気になったときは、小豆を神社に奉納して、お下がりをいただいて海の塩で茹でて食べれば良い」と言い、(ビタミンBの問題ですが)神社に小豆を奉納してお下がりをいただくことがキモだと言い張り、父も私も、その主張を現代風にしてもらうことは結局できませんでした。でも、小豆を海の塩で煮ていただけば、やっていることは正しいので、目的は達成されて、めでたしめでたし…です。
神社に小豆を奉納してお下がりをいただくと、小豆を入手できない人も脚気になったら神社に小豆をもらいに行けば良いので、贈与経済がうまく機能しています。こういうことが日本の伝統であり、西洋帝国主義は要らないと思います。かつて
にコメントしました。
2015/01/07 13:12:43