とてもやりがいがあって楽しいです。
けど思ったほど死にませんね、ソウルシリーズとかで慣れたからなのか、こんな風に殺しに来るんだろうなとか結構読めるのもありますが。
とはいえまだまだ序盤だと思うので、舐めてかかるつもりはありませんが。
心が折れて協力プレイを解禁したくなるくらいの強敵を期待しています。
●仁王 プレイ日記02
宿敵エドワードを追って日本にやってきた主人公・ウィリアム。
猫は長政の気を探知できるらしく、ウィリアムに取り付きます。
守護獣は和魂、妖怪は荒魂であり、二つの均衡で世は成り立っているそうです。
しかし戦乱が続いていたせいで、現在は荒魂の力が増し、各地に妖怪が跋扈しているとのこと。
エドワードはこの戦乱を利用しようとしているわけですかね。
半蔵の猫が憑いたことで、ウィリアムは日本語が聞き取れるようになります。
今回のステージは、谷の崖沿いと、その中にある洞窟を通っていきます。
守護獣は和魂、妖怪は荒魂であり、二つの均衡で世は成り立っているそうです。
しかし戦乱が続いていたせいで、現在は荒魂の力が増し、各地に妖怪が跋扈しているとのこと。
エドワードはこの戦乱を利用しようとしているわけですかね。
半蔵の猫が憑いたことで、ウィリアムは日本語が聞き取れるようになります。
今回のステージは、谷の崖沿いと、その中にある洞窟を通っていきます。
ソウルシリーズでもよくありますが、敵の攻撃や不用意な動きで落下死しないよう注意する必要がありますね。
近づくと巨大な手で叩き付け、離れると岩を掴んで投げてきます。
攻撃力が高いので油断はできません。
行動パターンがわかれば、岩投げをされない程度にヒットアンドアウェイで安全に倒せました。
このステージには温泉があります。
入ると回復するう上、一定時間リジェネ効果が付くようです。
猫はこの洞窟は蝙蝠の巣穴だと言います。
このステージには温泉があります。
入ると回復するう上、一定時間リジェネ効果が付くようです。
猫はこの洞窟は蝙蝠の巣穴だと言います。
ということはボスは蝙蝠系の妖怪ですかね。
あとまだ紹介していませんでしたが、各ステージには迷子の木霊がいて、帰り道を教えてあげると社に集まってきます。
木霊が来ると社でドロップ率アップなどのボーナスを得られるほか、一定数集めるごとに回復薬である「仙薬」の補充数が増加します。
初期の3個だけでは、この難易度をやって行くには不安極まりないので頑張って探していきたいですね。
下深くに続く洞窟で、邪気が強くなっていると警告する猫。
その言葉通り、この周辺は小型の妖怪に加え、そこそこ強力な中型~大型の鬼が多数配置されています。
鬼との戦闘に慣れていないと、ここでの連戦はかなり苦しいんじゃないでしょうか。
新しく一つ目の鬼も登場。
武器はもっていませんが強力な拳が飛んできます。
妖怪は「常世」という瘴気の結界のようなもを展開することがあります。
常世の範囲では妖怪のスタミナ回復がアップ、こちらのスタミナ回復がダウンとなり、一撃一撃が重要なこのゲームにおいては致命的なデバフ効果になり得ます。
ジャストタイミングでの残心を使って常世を消しながら、攻撃を受けないように慎重に反撃していくと鬼も安定して倒せるかと。
強力な妖怪がひしめく洞窟を突破すると、奥には広い空間が。
これは完全にボス戦エリアですね。
洞窟から蝙蝠が飛び立っていきます。
蝙蝠が通り過ぎて行った天井付近、死体から血をすする女の怪物が。
こいつがここのボス、妖怪蝙蝠の親玉のようです。
ということでボス・飛縁魔との戦闘です。
素早い連続攻撃に麻痺属性付き、抱き付きHP吸収という、二体目のボスとしては中々凶悪な性能をしています。
基本的にこっちから手を出そうとすると、飛縁魔の攻撃の方が先にヒットすると思った方がいいですね。
攻撃パターンは、格闘による連続攻撃、傘を3回まで振り回す攻撃、回転斬り&常世展開、麻痺蓄積が多い魔法弾のような攻撃、威力高めの突進、空中からのナイフ投げ、吸血です。
地上での攻撃終わりに1~2発反撃していく感じで戦いました。
攻撃は当たらないギリギリで振らせて、回転攻撃は安全にガード、突進・魔法弾は回避で。
たまに飛行しますが、遠距離攻撃で撃ち落とせます。撃ち落とさないと向こうの遠距離攻撃連発になるので面倒。
ダウン状態になると、復帰時に吸血してくるので、殴りすぎないように注意です。
あとは装備で麻痺耐性を上げるのと、麻痺回復のアイテムを多く持ち込むと保険になりそうです。
慣れるまでに5回くらい負けましたが、何とか撃破。
官兵衛の息子、長政が倒れていたので救出します。
官兵衛の屋敷に戻って、酒宴を受けるウィリアム。
長政は徳川家康とともに、石田軍をうち倒すと宣言。
客が来ているのだから控えろと息子に注意する官兵衛。
彼女は半蔵の部下のくのいち、お勝だそうです。