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アルザスを満喫してきた母とパリのホテルで感動の(?)再会
3日間しかないからね、時間を無駄になんてしてられないわっ
早速街へ繰り出しますよー!
カフェ・ドゥ・ラ・ペの前にはホリデー仕様の大きなくまさん🐻
オペラ座はまたしても改修工事中。
いくらシャネルとはいえ、大きな広告はちょっとねー・・・
ギャラリーラファイエット近くのツリー。
ショーウィンドウはブランドごとに分かれてはいたけど
デコレーションの雰囲気が同じなせいかいまいちブランドごとの特色が出てなくて単調。
NYのサックスやバーグドルフの方が見てて楽しい♡
ギャラリーラファイエットは130周年記念だったようで
中にはこんな大きなツリーが
この後は凱旋門とシャンゼリゼ通りへ。
思った通りイルミネーションがキレイー・・・うん?
だけどちょっと茶筅っぽく見えるのは私だけかしら🤣
ルイヴィトンは新しい店舗を建設中かな。
NYと同じく巨大なシルバーのボックスになっててカッコイイ✨
ディオールのツリー型のイルミネーションにも感動してたら母が、
『もっとイルミネーションが有名な店舗がアヴェニュー・モンテーニュにあるはず』
と言うのでテクテク歩いて向かってみました♪
それがこちら↓


動画でもどうぞ。
カフェスペースも併設の店内は広々でどこもかしこもキラキラ✨
この日はちょろっと見てまわっただけだったけど
今度はこの店舗でお買い物したいわ❣️
アヴェニュー・モンテーニュのイルミネーションの方が
シャンゼリゼより好み♡
ここからさらに南下してコンコルド広場へ。
オベリスクの周りにはクリスマスの特設スペース。
一眼で夜景の写真は難しいわ!
コンコルド広場の様子も動画でお楽しみください。
パリ初日のディナーは母が行ってみたかったという
有名な大衆食堂Bouillons Chartier。
労働者向けの安い食堂として1898年に創業し
今でも庶民的なお値段でフランスの伝統料理を楽しむことが出来る為
観光客はもちろんパリっ子にも大人気だそうです
ざわざわ、ガヤガヤ、活気のある店内!
時代物のフランス映画にでも入り込んだかのよう。
ここでは相席が当たり前。




前菜はシンプルなサラダとエスカルゴ。
もう雰囲気といいお値段といい既に大ファンの母と私
母はこれぞまさにフランスの食堂飯、ブッフブルギニョン。
でも味がちゃんとまとまってて
シンプルながら人々に愛される味って感じで美味しかった
お隣の席で頼んでたふわふわぷるぷるしたデザートが気になって同じものをオーダー(左)
カスタードソースと雲みたいなメレンゲのケーキ。
大好きなロカマドゥールチーズ(右)とワインをもう1カラフェ頼み母とシェア。
お会計2人でなんと€54‼️
もう一度言います、€54‼️
しんっっっっっっっじられない。
アメリカ在住の皆様、この衝撃共感して頂けますよね!?
絶対また来まーーーす。
早めに来たから並ばず入れたけど店を出る頃には長蛇の列でした。
100万回頷くくらい納得!
ディナーの後、もう少しこだわったワインが飲みたくて
お初のワインバーBottlesへ。
落ち着くこじんまりとした店内。
バーとしてだけでなくワインや軽いおつまみを購入することも出来ます。
パテとサンマルスランをつまみつつ
パリで母と(ようやく)一緒にいられる幸せを噛み締めました。
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