はじめまして。
こころとからだが生まれ変わる☆
ママと子どもたちのための
発酵食・自然療法アドバイザー
桑田あやです。
こちらでは、私のプロフィールをご紹介しています。
みそキッチンplus+主宰
発酵養生食アドバイザー/フラワーエッセンス療法士
物心ついた頃から、母の目をうかがうばかりの自信のない子でした。
自己肯定感が低く、罪悪感が強い。
友だちの中にいても一人浮いた感覚があって喜びを感じにくい。
何のために生まれてきたんだろう？と自問する日々でした。
独身時代は仕事中心の生活で肩こりがひどく、片頭痛持ち。
途上国支援という望んだ仕事で充実はしていたものの、身体の声を聞かずにずっと健康とはかけ離れた生活をしていた気がします。
ようやく身体の大切さに気づいたのは、30代初めに結婚して子供を授かった時。
「この子をまもらないと！」という思いが湧いてきて、忘れ去っていた本能のスイッチが入ったような、急な意識転換でした。
同時に、関心は海外から自分の足元に。
わが子を含めた、日本の子どもたちに向くようになります。
「子どもはなるべく自然に育てたい」という思いで、自然なお産ができる助産院で出産し、産後は、あふれる子育て情報に翻弄されそうになりながらも、より健やかに子どもを育てたい一心で、必要な情報を選びとり、昔ながらの日本の食や自然療法を実践してきました。
そんな中で震災を経験。
これまでどおりの生活では子どもたちを守ることは難しい、周囲のお母さんたちにも伝えていかないと！と思い立って、会社員生活の傍ら、“食を通じた子どもの健康づくり”をテーマに活動を開始します。
当初は、味噌づくりをはじめとした発酵食品づくり、玄米の取り入れ方や自然のお手当法等、ご近所のお母さん方を対象にしたアットホームな会でした。
2016年、ミャンマーへの引越を機に、みそキッチンを立ち上げ、約２年間、現地で製麹し、日本人駐在員のご家族向けに発酵食を広める活動を展開。
麹の手入れが日課となり、この経験から麹への愛着が深まって、発酵の世界へと深く入り込んでいきます。
長年、食とあわせて整える必要があると感じていた心の問題が身体にあらわれたのはそんな矢先のことでした。
帰国後に職場復帰し、本来の望みと職場環境に乖離が生じた状態を続けた結果、身体に変調をきたしたのです。
そう、
「こころとからだはつながっている」
だから・・
「こころとからだの両方を癒し、整えていく必要がある」
2018年、英国発祥の自然療法であるフラワーエッセンス（バッチフラワー療法）に出会い、より深いレベルで自身を癒す体験をします。
そして、自然な流れで、バランスを崩した心の状態を見つめて、心の癒しを提供するフラワーエッセンス療法士に。
みそキッチンを、心の癒しも提供するみそキッチンplus+として再スタートさせることを決めます。
食の分野では、発酵醸造料理人 伏木暢顕氏に師事。
発酵食の作り方はもちろん、ワーキングマザーとして長年助けられてきた数々の時短発酵料理。
実践的でかつ、微生物たちの働きを最大限生かした料理が信条です。
こころとからだをリセットして本来のあなたへ
まずお母さん自身が心身ともに癒やされること。
皆、体質や性質が違えば、健康法も異なります。
ひとりひとりに合った方法で、こころとからだ両面からアプローチして、変化のスピードを上げていきましょう♪
お母さんと子どもたちにもっと健やかに、幸せになってもらいたい。
子どもたちを純粋に愛したい、子どもたちとともに幸せになりたいお母さん方を応援しています！
私がこの仕事をはじめた理由について、こちらもあわせてご覧ください。
（みそキッチンの立ち上げ）
（みそキッチンからみそキッチンplus+への移行）
現在ご提供中のメニュー
こちらもどうぞお役立てください♪
【日時】
①2020年2月5日（水）10：30～13：30（終了）
②2020年3月10日（火）10：30～13：30（満席）
※満席となりましたので、受付を締め切らせていただきました。
また企画しますのでチェックしていてくださいね。
詳細はこちら
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