[2019年2月13日(水) /  ♀2y3m27d & ♂0m0d]

 

出産後は2時間を分娩室で過ごし、8時に個室へ。

今回も第1子と同じく、「はぐくみ母子クリニック」にお世話になりました。

ホテル並みのお部屋や豪華な食事に加えて、24時間365日無痛分娩対応なので大人気の個人クリニックです。

 

私はリピーターなので、通常16,000円/日加算の特別室を用意していただけました。

初産婦は4泊5日の入院ですが、経産婦は2泊3日で退院というキャサリン妃並みの厳しさです…ガーン

 

 

8:30 朝食

 

主人と娘は一度帰宅してもらい、1人で朝ごはん。

会陰の傷もさほど痛くないのでロキソニンいらず、お腹が空いていたのであっという間に完食です。

早朝に産まれたので、入院1日目もフルに使えてよかった!

夜に産まれると1泊目が数時間となってしまうので…。

 

 

まだ興奮しているのか眠れないので、黒川伊保子さんの『妻のトリセツ』を読む。

主人が数日前に買ってきた本で、家庭円満に過ごすためにいかに妻の機嫌を損ねないかが具体例盛りだくさんで説かれています。

産前産後は特に重要時期だそうですが、「理不尽な妻との上手な付き合い方」って私にケンカ売ってるのか…?!グラサン

 

 

 

 

12:00 昼食

 

自分では絶対に作れないレベルのヘルシー&品数豊富なお昼ごはん。

もちろん、即座に完食。

 

 

13:30 ビーンスタークの栄養指導

 

 

14:30 面会(主人と娘)

15:00 おやつ

 

3食だけでなく、おやつも出ます♡

娘と主人は3時間ほどお部屋で一緒に過ごし、17時半に帰宅。

娘は「かーたんはおとまり」と言いながら、意外とあっさりと帰っていきましたキョロキョロ

 

 

17:40 夕食

 

助産師さんに「赤ちゃんの脈が90~130で不安定。モニターをつけて様子を見ています」と言われ、ショックでごはんがおいしく感じない。

先に破水した上にスピード出産だったので抗生剤が間に合わずにB群溶連菌に感染してしまったのか心配でスマホで調べると、髄膜炎や敗血症といった怖い情報がたくさんで…。

助産師さんは「抗生剤というより、外の世界に慣れるのに時間がかかるタイプ」と言ってくれましたが、赤ちゃんが心配で不安しかありませんでしたえーん

 

 

21:30 就寝

 

母子同室もないので早めの就寝。

私と初めて離れる娘が心配でしたが、朝早くから起こされて疲れたのか、主人と一緒にお風呂に入ってごはんを食べて早々に寝たそうです。

この冬はずっと娘と同じ布団で寝ていたので、私のほうがさみしくて泣きそうに…。

そして、両手の湿疹がかゆくてかきむしりながら眠りにつきました。

 

2016年の第1子出産記事

 

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