ホワイトデー企画日本酒朗読劇7~獺祭~レポート | 女優きき酒師 福山亜弥ブログ「ぴょんぴょん小町」Powered by Ameba

ホワイトデー企画日本酒朗読劇7~獺祭~レポート

3月14日ホワイトデーに日本酒朗読劇7~獺祭~を開催させていただきましたうさぎ







朗読劇とホワイトデーにちなんだオードブル・獺祭発泡日本酒を楽しんでいただきながら

その日その時にしか味わえない空間を楽しんでいただきましたよ。








日本酒朗読劇とは、物語に日本酒が登場する4年前からスタートさせた朗読劇で

今回1年半ぶりの開催で、7回目となります。













会場は渋谷東急Bunkamura1階のラウンジ

芸術の発信拠点で様々な文化が交流するBunkamura








お相手は金剛地武志さん。
脚本はダウンタウンDX・ザ!鉄腕DASH!!・行列のできる相談所等バラエティ作家の山名宏和さん。





最初に落語「夢の酒」を朗読。

夢の中に獺祭のお酒が登場する15分ものの落語。















獺祭スパークリング50とオードブルをいただきながらゆったりとした席で聞いていただきます。











休憩後は獺祭の桜井社長、脚本家の山名さんも交えてトーク。

山名さん、金剛地さんから桜井社長への質問コーナーや



今月発売されている「ゲーテ」にモテル経営者~この人と一緒に仕事がしたい~にも桜井社長が登場している話し

出版された逆境経営の話し等お聞きいたしました。











なんと!桜井社長から「逆境経営」の本を3冊プレゼント

ジャンケン大会~、勝った3名のお客様が本当に嬉しそうでした。


桜井社長、ありがとうございました。













最後は「待つ女」30分ものの朗読。

獺祭さんのお酒が登場。獺祭50のぬる燗もでてきました。




バラエティ作家さんの本なので笑いもいっぱいですが

小料理屋の女将になりながら、小学校の初恋の相手を求め続ける

現実と夢が混じり合う少し不思議で、いいお話なんです。












皆さんいっぱい笑ってくださり

楽しかった!といっていただけて安心しました。


私自身、集中しながら素敵な作品を朗読できて楽しかったです。


















素適なホワイトデーになりましたでしょうか?

関係者の皆様、お客様本当にありがとうございました。















おおきに